『月刊DMM』や『DMMニュース.R18』を始め週刊誌、ネットなどで大活躍のAVマイスター・東風克智さんが考案したエロ知的カードゲームのイベントが再び開催!
前回、4月に行われた後、アダルト業界で話題沸騰! その声を聞き考案者の東風さんはエロポリー札セットを制作! イベントでは限定30冊販売する力の入れよう。
6月17日に東京・高田馬場で行われた「第2回AVメーカーになろう!エロポリー」の模様を独占レポートします!
今回、参加した女優陣は井上綾子さん、小峰みこちゃん、希咲あやちゃんと元セクシー女優だったという謎の素人さんの4人。この美女たちがエロ知的カードゲームに挑戦。会場には何とゲームの評判を聞きつけた外国人ファンもいます。
【ゲームのルール説明】
●エロワードが書かれた複数枚のカードを自由に組み合わせて(今回は10枚を引きその中からタイトルを作る)、架空のAVタイトルを作る
●今回から『と』『に』『の』など助詞カードも作られ、ワードとワードを繋ぐ役割に使ってもよい
●4人のプレイヤーがタイトルを出し終え、審査員点が高かったプレイヤーにポイントが入る
●エロワードが書かれた複数枚のカードを自由に組み合わせて(今回は10枚を引きその中からタイトルを作る)、架空のAVタイトルを作る
●今回から『と』『に』『の』など助詞カードも作られ、ワードとワードを繋ぐ役割に使ってもよい
●4人のプレイヤーがタイトルを出し終え、審査員点が高かったプレイヤーにポイントが入る
ルール説明後、考案者の東風さんが「自信満々で出したのに限って、みんながぽか~んとなる」とあるある話を披露。確かに第1回目でもその傾向はありました(笑)。
前回レポート同様、言葉で説明しても臨場感が伝わらないので、参加者が出した作品タイトルをご覧ください!
まずは本戦前に監督と女優が組んだ練習試合のカードをどうぞ。
練習試合
希咲あや作品
小峰みこ作品
井上綾子作品
謎の素人作品
練習試合で助詞を巧みに使う小峰みこちゃん。さあ、本戦の始まりです! 本戦では会場ファンが書いた札を混ぜ、その言葉と持ち札を組み合わせなければなりません。