前編を読んでくれた方はお久しぶり、読んでない方は初めまして、AVマイスターの東風克智(こち かつとも)です。
後編は前回の続きで『本庄鈴の作品で最強打線を組んでみた!』の6~9番打者とピッチャーを発表したいと思います。下位打線だから読まなくてもイイと思ったそこのアナタ! 上位打線は万人ウケする作品を多めに紹介しましたが、下位打線はAV通な人たちにオススメしたい作品をたくさん揃えてますよ! 自分の性癖がちょっと人と違うと思う方は、是非ともこの後編を真剣に読んでみて下さい!
と、その前に
それでは後編スタートです!
6番・サード「何か鈴って、リア充でセレブでムカつくから好き放題レ×プしてもらったんだ。」
鈴ちゃん作品の中で最も凌辱的である問題作。天下のSODstarである鈴ちゃんがオマンコにシャンパンの瓶を突っ込まれたり(そしてマンコから溢れたシャンパンが顔にかかる)、顔面を踏みつけられたり、例のプールに投げ込まれるなど、ドMな企画女優ばりのハードプレイに挑戦しました。観る人によって「よくぞ単体女優がここまでヤラれてくれました!」と絶賛したり、「ここまでヤラれると可哀想で観てられない…」と批判的な意見が出るなど、評価が見事に真っ二つに分かれた作品。三振も多いけどホームランも多い、全打席フルスイングの超攻撃的6番バッターとして起用したいと思います。
この作品では鈴ちゃんは読モで親が金持ちのセレブ女子大生役ですが、そんな彼女にリア充っぷりに嫉妬した女友達に裏切られ、パーティーだと偽って男達にレイプされてしまいます。その嫉妬に狂った女友達を演じているのが、人気キカタンのあおいれなちゃん。普段はちっぱいを売りにした可愛いロリ系美少女ですが、この作品では悪魔が憑依したかのようなヤバい演技を見せてくれます。
レイプされている姿を嬉しそうに撮影し、泣き叫ぶ鈴ちゃんに向かって「泣いても終わんないから。それとも泣くほど嬉しいのかな?」と冷めた表情で言うシーンは背筋が凍りました。この作品を手掛けているのが女性監督の真咲南朋さんなので、男性監督には描けない女性同士のリアルな妬み恨みなどのドロドロした部分をドラマで上手く表現しています。
最初は友達に泣き叫んで許しを乞うていた鈴ちゃんが、どんどん精神崩壊してぶっ壊れていく姿は必見! 興味がある方はぜひ観て下さい。(意外とこの作品は女性に人気があります。女性って往年の昼ドラみたいなドロドロしたのが好きなんですね。)