安田「お互いの作品は見るの?」
戸田「お勉強で見させていただいています」
紗倉「私は見ていて普通にDMMで買ってます! もらっちゃダメなんです! 見る物は自分で買います! 私は知っている人のを見ると興奮するんです(笑)。私は超好きで見ている。デビュー作も見ているし、最近の男装モノも見ている」
安田「その2人がレズをやったのはどんな感じ?」
紗倉「まこちゃんとの話がきた時、前からやるだろうなと思っていた」
安田「やりたい気持ちはあった?」
紗倉「ありました! まこちゃんとするのは緊張と同時に、(戸田真琴の)知らないところを見られる特権と思った。前日は眠れませんでした。ひとつ覚えているのが、私は緊張してバクバクして、まこちゃんも(緊張で)ビキビキしているのか控室を見たら『おはようございます!』って感じできた」
戸田「最初、話がきた時『好きすぎて無理です』と言ったけど、2秒くらいして『やります!』ってなった。自分が変なことしたらどうしよう、嫌われたらどうしようと思った。私でいいのかなって思いました」
紗倉「まこちゃん超プロですよ! ぺ二バンの使い方がすごかった! 私は動き方が下手だからウ…ウ…ウ…って感じだけど、まこちゃんはパコン! パコン!って感じだった。ぺ二バンから愛が伝わった!」
出会いや共演作のエピソードで盛り上がる2人。
1部最後には「まこちゃんとはずっと相思相愛。でも、付き合ってはいない。そこに作品があって思い出をくれてありがとうって感じ。特別感はあります」と告白する紗倉まなちゃん。
この言葉を聞き「私、今日死ぬのかな?」と喜びを隠せない戸田真琴ちゃん。
「絶対、私が死なせないよ! 私が盾となる!」と絶対的まこりん愛を紗倉まなちゃんが絶叫し1部は終了。2人の固い絆が見られた。
2部は会場ファンのお悩み相談に。
「2人のことが好きなんですが、どうすればいいですか?」の問いには
紗倉「3P作品を見て自分を男優と思ってヌケばいいと思います」
戸田「VRを見てくれればいいと思います」
「好きな男性のタイプは」の質問には
戸田「まなちゃんみたいな人。まなちゃんを男の人にしたい。笑いのツボが一致する人がいいなあ。一緒に笑いたいです」
紗倉「正直やさしければ誰でも。私の性格がだらしないから『それはそれでしょうがないね』って、だらしなさを許してくれる人が好き」
その後も撮影タイム、プレゼント抽選会と約3時間にも及ぶトークライブは終始、盛り上がりっぱなしで終了。
アダルト界の2大スター共演トークは貴重な時間となりました。
今後もアダルト界をけん引していく戸田真琴ちゃんと紗倉まなちゃん。
2人の相思相愛物語は永遠に続いていくことでしょう!