エロ本作ってるとこ見てみたかったんですよぉ
現在、女性ライターの出入りはあるものの、女性編集部員もいなくて、むさくるしい男所帯の編集部。
そこに、ひょんなことから素人の人妻さんが遊びにきてくれることに!!
無修正の画像に人妻が大興奮!
ども、編集部員のエバンス河合です。先日、本誌でもお馴染みの女性ライター、まみりんから編集部に電話が。
「この間ですね、女性向けのWEBの取材で人妻さんにセックス関係のインタビューしたんですよ。で、私が〝男性向けのエロ本でもお仕事してるんですよ〟って言ったらめっちゃ食いついてきた人がいてね(笑)。どんなとこで作ってるのか見てみたいって。編集部に連れてっていいですか?」
なんて内容だったんですが……大歓迎に決まってるじゃないですか! ってことで後日、自称ムッツリスケベの和子さんをご招待することになったんです。
「お邪魔しまぁす(笑)」
当日、まみりんに連れられてニヤケ顔で現れた和子さん。
「やー、オチ●チン丸見えじゃないですかー」
「これ、俺のチ●コっす」
「えー、マジぃ!?」
なんて感じで編集中でモザイクなしの写真を見たり、
「わ、AVだらけじゃないですか! あ、やっぱオモチャもいっぱいあるんですねぇ」
なんて、編集部内を物色したり。でも、編集部なんてそんな色々あるわけじゃないですからね。30分もしたらひと通り見終わっちゃうわけですよ。で、ちょっと名案がひらめきました。
「和子さん、編集部のお手伝い体験してみません?」
「あ、お茶だしとか掃除とか? いいですよぉ、せっかく来たんだし(笑)」
「よろしい。エロ本編集部に来て、タダで返れるとは思ってないですよね。はいこれ、これに着替えて」
「ん、エプロン? もしかして……裸エプロン!? え、写真撮るの?」
「大丈夫、ちゃんと目線入れるし、お駄賃も払いますから」
と指2本を立ててみると……あはは、やっぱ食いついてきましたね。
「えへへ、ダンナに内緒で欲しいバッグがあって(笑)」
というわけで、半日お手伝い体験スタートです!
徹夜で蒸れたチンポを清拭!
「これ……横乳が超ヤバいんですけど(笑)」
と、お着替えして出てきてくれた和子さん。おお。ポリュームがあって肉感的。なかなか興奮しますなぁ。じゃあ、まずは編集部員の肩もみでもお願いしましょうかね。
「はーい。じゃあ、こちらの方から。あ、めっちゃ凝ってますねぇ」
あ、和子さーん、お客様がみえたから社長室にお茶お願いしますー。
「はーい。ただいま」
あ、それから……こっちの「ズバ王」編集チームは昨日徹夜で風呂入れてないからさ。ウエットティッシュでチ●ポきれいにしてあげてねー。
「はーい。ただいま……って、ウソでしょー(笑)」
さすがにこれは拒否られるかと思いましたが……そこは自称ムッチリスケベ。
「やだぁ、めっちゃ勃ってきたんですけどぉ」
なんて言いながら編集部員たちの前にウ●コ座りし、チ●ポを指でつまんで亀頭からタマの方までフキフキ。
「あ、ちょ、和子さん、そんなに手コキしたら……」
「あら、やだぁ……手が勝手に(笑)」
なんだか和子さん、非日常的な行為を楽しんでいるご様子です。
「こんなに勃起させてー。責任取ってくださいよぉ」
「えぇ〜。でもぉ……じゃあ、オチ●チンもキレイになったことだし、ちょっとだけ舐めちゃおうかな……な〜んてね(笑)」
「え、マジでお願い、別料金払うから。てか僕、前から一度やってみたいことがあるんですよぉ。大会社の重役が秘書にやらせるアレ、机の下に秘書を潜らせてフェラチオさせるやつ!」
チ●ポをビンビンにさせて、すっかり調子に乗っている編集部員。財布から3000円を取り出し、ハイッとばかりに彼女に差し出し……果たして編集部内はピンサロと化すのか?
(掲載/「実話大報」2018年7月号)
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