初オナニーは小4、手マンとクンニが好き
── 今回デビューするわけですけど、実際ももちゃんの性経験はどうだったんでしょうか? 初体験はどんな感じでした?
百岡 これで処女じゃなくなったんだっていう感覚がすごかったです。
── もう早く捨てたかった?
百岡 私の中で処女は重宝がられるものだと思ってたんですよね。
── なんですか、重宝がられるって?(笑)
百岡 あ~、処女なんだ、すごいね~、パチパチっていう。なんていうかプレミア感というか、むやみやたらに捨てるものではないという認識があって。そういうのを頭でわかりつつも処女を捨てたっていうのが、大事なものを自分の意志で捨てたっていう感覚がすごかったです。
── これで処女じゃなくなったんだなと。まぁ、これは男にはわからないところかもしれないですね。ちなみに痛かった?
百岡 痛かった。なんかヒリヒリ系の痛さでした。
── バチッと切れるような痛さじゃないんだ?
百岡 全然そういうのじゃなかったです。血も出ませんでしたし。
── オナニーは毎日してるとありますけど。なにをオカズにしてるんですか?
百岡 AVです。(即答)
── 返答が早い(笑)。どんなAVを見て?
百岡 女性向けの、一徹くんが出ているようなやつです。
── スーツ着て、シャンパン持ってみたいなやつですね。正直、何がいいのか全然わからないですけど。ああいうのは何がいいんですか?
百岡 出てる男優さんにもよるんですよね。リアルな恋人感がある相手っていうのも一つ見るポイントかなぁ。
── それはどのシーンでするんですか?
百岡 手マン。(即答)
── え?(笑)
百岡 私、手マンとクンニが好きで。
── 手マンとクンニをされるのが好き?
百岡 そうです。
── イケメンに手マンとクンニをされてるシーンで、自分の手にイケメンを乗り移らせてするってことですね。
百岡 乗り移る(笑)。要するにそういうことですね。
── オナニーはいくつからしてるんですか?
百岡 小学校4年生くらいですかね。
── 何きっかけで始めたんですか?
百岡 AVです。(即答)
── 小4で?
百岡 見ちゃったんですよね。携帯でネットしているときに間違ってアダルトサイトに飛んじゃって…。それからしょっちゅうサンプル動画を見てました。
── AVのみですか? 漫画とかアニメとかもありますよね。
百岡 わたし、AVのアニメネタみたいなのも見たことあるんですけど、全然ダメなんですよ。
── 一徹くんが(シャンパンを)チーンってしてるほうがいいと。
百岡 そうそう(笑)。
(インタビュー:大木テングー)