【その3】女優と監督がワゴンに乗ってナンパ旅。あっという間に中出しフィニッシュ!ヤリマンワゴンは治外法権、酒池肉林!
頭もチンポもなでなでして〜 これが真の授乳手コキだ!
ママ〜!ビュッてしちゃうよ、ママ〜!
失礼!! 君島みおサンのあまりのエロ母性に、拙者、赤ちゃんになってしまいました!ママのマンコに里帰り、した~い!!
リズ監督と女優の珍道中に密着した「ヤリマンワゴン」シリーズにみおサンが登場。道すがら男をナンパしてはワゴンの中でハメちゃうわけですが、リズ監督のグイグイぶりはもはや山賊。路上ナンパを得意とする女が「酔っぱらいのノリで話しかければ、意外と相手はノッてくれる」と指南する記事を最近読みましたが、こういうことかとリズ監督を見て理解しました。学び〜。
一方、みおサンは全身からあふれでる母性がすごい。この癒やしオーラの前では、そりゃ拉致された男たちも股を開きますわ。セックス中に頭を撫でてくれるタイミングが絶妙。 おっぱいに夢中で吸い付く男の頭を微笑みながら撫でるみおサン。自分が仏師だったら、 この姿を仏像にするのに……。もちろんママなので中出しです。ママが愛する子供の射精を拒むわけないだろうが!
個人的には5人目の青年がよかった。みおサンが下着を脱いだら「毛がない!」と驚いており、このナチュラルな反応、大事。よっぽどパイパンに感動したのか、舐めてはパイパンを見つめ、指を入れてはパイパンを見つめ。挿入時も「パイパン……!」と感慨深げに呟いていました。彼のおかげでパイパンの素晴らしさを再確認できた気がします。
また、「ヤリマンワゴン」シリーズといえば、リズ監督と女優のガールズトークも見どころ。「ランニング始めてさー」「ヘー」レベルの会話ですが、女優の素の表情が見られるのは、世間話だからこそ。「素モード」を引きずっているのか、セックス中に男の何気ない一言で笑い始めちゃったりね。改めて良いコンセプトだなあ。(五反田抹茶)
女優 | 85 | いじめつつ甘やかしつつの圧倒的母性。 |
構成 | 84 | ガールズトークのどうでもよさが逆にいい。 |
総合 | 85 | 男をどんどん脱がせる監督の見事な話術。 |
【その4】パイズリ・高速騎乗位が得意技の君島が演技無しのエクスタシーSEXに挑戦。永遠に終わらないオスとメスの濃密性交!
波に乗る人気女優が緊急参戦 アドリブ満載奇跡の10発射
『月刊FANZA』女優ランキングで、1位常連の君島みおサン。彼女が登場するまでは、アイドル系女優たちの独壇場だったのだが、見事に常識を覆されてしまった。熟女売りではないが、 32歳という年齢をごまかすことなく、今までの改名キャリアも知られている。新鮮さという点では、正直他の女優に比べて劣っているのだが、そんなの関係なく目を見張る活躍をしているのが頼もしい。
ところでこちらのシリーズ、筆者は以前、坂口杏里作品をレビューした。彼女の天然の どスケベさが表れていて、個人的には高評価だった。単体作品でも多人数でも痴女もドM もこなせる器用なみおサンは、逆に言えばいつもは素顔があまり見えない。今回は台本一切なしのオーガズムSEXでどのような反応を見せてくれるのか期待が高まる。
とにかくSEXしまくる、このシリーズ。のっけからいきなり挿入。嫌がるどころか、オマンコ広げて早速応戦。本番後も自慢の巨乳でパイズリ、と一切休まない。発射しても発射しても即挿入でバコバコ腰を動かす、タフさに感服。それでいて全てエロいプレイを魅せるのだから、さすがは一流女優だ。 だが、確かに汗だくでプレイしているが、 彼女的にはまだまだ余裕があるように感じた。
よって、切羽詰まった素の表情はあまり見られず。また、2発中1発しか顔射は無く、口内発射も見られないのは不完全燃焼。お掃除フェラは積極的にしてくれるのだが…。レジェンド女優の作品にしては、肝心のところでハードさが無く、やや不満が残った。
再デビューでブレイクしただけに、多作にも関わらず常に全力投球で作品に挑むみおサン。聡明な女性なのはどの作品からも感じ取れるが、それ以上に全男性を立てながら優しく包み込む聖母マリアのような内面が、人気の秘密なのだと感じた。 (平川マキ)
女優 | 84 | この厚い唇でフェラされたら誰でもイチコロ! |
構成 | 81 | 連続発射を1人でこなす男性が凄すぎ。 |
総合 | 83 | なんだかんだで安定してヌケるシリーズだ。 |