口汚い言葉で罵られながらマ●コを濡らす淫乱M女……
今回は1人のM女が、お仕置きプレイを赤裸々に告白!!
会社への損失が2千万の大失態
実話大報の読者の皆さん、初めまして。自分で言うのもなんですが、ロリ顔巨乳のOL、みわこです。実は私、会社の部長の言いなりペットなんです。今回は、私と部長の刺激的なプレイを少しだけ紹介させてください。
そもそも私が部長のセックス奴隷になったきっかけは、私が会社で大きな失敗をしてしまったことでした。
「お、お前なぁ……お前の失敗で大きな商談がぶち壊しになるかもしれないんだぞッ!」
「ぶ、部長……も、申し訳ありません。私、ど、どうすれば」
「もういいッ! お前に大きな仕事を任せた私がバカだった、後は私が処理するから、辞表を書いて待ってろ!」
2千万円の商談がパァになるかもしれない失敗をおかしてしまった私。冗談じゃなく、本当に死んでしまいたくなるような失態でした。
その後の私は、部長の横でオロオロするばかり。受話器を片手に何度も頭を下げて商談をつなぎ止めようとする部長の横に突っ立っては涙を流すことしかできず……先方に伺った際も、必死に謝罪する部長の横で頭を下げていることしかできませんでした。そして……。
「ま、なんとか先方にお許しをいただけてよかったよ」
謝罪の甲斐あって商談の継続が決まると、部長は私を飲みに連れて行ってくれたんです。
「部長、本当に申し訳ありませんでした。あの、これ……」
私は用意していた辞表を部長に差し出しました。ところが部長は、
「なんだ、本当に書いてたのか。俺もカッとして悪かったよ。これは、こうしとこう」
そう言って私の辞表を破り捨ててくれたんです。
「部長……」
ぶわっと、目に涙が溜まりました。そしてそれがこぼれ落ちると、次から次へと溢れてきて、とうとう私は声を上げて泣き出してしまいました。
「おい、居酒屋だぞ、泣くな、頼むから……な?」
それでも涙が止まらない私。見かねた部長はお会計を済ませ、外に出て真っ暗な路地裏に私を連れていきました。感情が高ぶった私は、泣きながら部長に言いました。
「わ、私、部長のためなら何でもします、だから……私を部長のペットにしてください」
「え……ぺ、ペット?」
私……Mなんです。このとき本気で、部長の奴隷になりたいと思ったんです。
言葉責め戸惑う部長を相手に…
「私にはこんなことしかできません……お詫びに部長のオチ●チンにご奉仕させてください」
「そ、そうか……じゃ頼むよ」
「部長……強い言葉で命令してください。私は部長のペットなんですから」
「お、おう……じゃ、俺のチ●ポをしゃぶるんだ。あ、まだ洗ってないけど」
「もぉ、部長(笑)。私、大丈夫ですから」
部長の言う通り、1日洗ってないチ●ポからはモワッとした男の臭いが。でも私、この臭いさえ愛おしく感じ、洗い清めるつもりで丁寧に舌を這わせました。
「うっ、気持ちいいよ」
私のフェラチオでギンギンに勃起させてくれた部長。
「部長、チ●ポ突っ込んでやるから、四つん這いになってケツを出せ……って命令してください」
「いや、それはちょっと……」
部長は照れくさそうにしながらも、私にオチ●チンを突っ込んでくれました。そしてこの日以来……。
「お前は胸がデカいしか能がない女だな……お仕置きしてやるから全部脱ぐんだ」
ふたりで会社に居残っては、すっかりご主人様が板についてきた部長とお仕置きプレイを楽しんでいる私。
「ああぁ、部長のチ●ポでオマ●コにお仕置きしてくださいぃ」
たっぷり中出ししてもらった後は、もちろんお掃除フェラです。
「今度、新規のお客様を接待しようと思うんだが……きみに枕営業を担当してもらおうかと思うんだ。できるね?」
「もちろん……部長の命令なら何なりと」
私は迷わずそう答え、残りのザーメンを吸い上げるのでした……。
(掲載/「実話大報」2018年9月号)