口汚い言葉で罵られながらマ●コを濡らす淫乱M女……
今回は1人のM女が、お仕置きプレイを赤裸々に告白!!
初めてのイラマにアナル調教…
その男性とは、本当に軽い火遊びのつもりで付き合い始めました。火遊びというのは、私が結婚している人妻だから。結婚4年目で夫とはセックスしていたものの相性が悪く、毎回毎回、不完全燃焼。性癖もM同士で煮え切らないセックスをさせられていた私。
(どこかでS男性を見つけて遊んじゃおうかな)
本当に、これくらいの軽い気持ちで出会い系サイトにアクセスしたんです。そして、そこで知り合ったのが今のご主人様。私より10歳年上の男性だったんですが……。
「初めまして、可愛らしいM女さんとお知り合いになれて嬉しいですよ」
第一印象はさわやかな笑顔の中年男性。本当にSなの? という感じだったんですが……。
「はうぅ……あぁ、ぐはぁ」
両手を後ろ手に縛る形で亀甲縛りされて、身動きできない状態で口の中にオチ●チンを突っ込まれて喉奥調教されたり、
「あああ、変な感じです……お尻の穴が広がっちゃうぅぅぅ」
アナル調教されたり……とにかく私にとっては初めてのことだらけ。
「加奈子さんは本当にM女の素質があるんだね」
そんなふうに言われ、その気になってしまった私。そして、苦しみの後にくれたご褒美エッチが本当に気持ちよくて……初日ですっかり、彼の虜になってしまったんです。
M女覚醒させるトイレ監禁放置
そんなある日のこと。何気なく、ご主人様にダンナとのエッチの愚痴をこぼしたんです。すると……。
「そうか、僕のペットだと言いながらダンナさんとセックスしてしまったんだね」
ご主人様の顔から笑顔が消えました。
(あぁ、私のオマ●コはもう、ご主人様だけのものだったんだ。ダンナとセックスなんてしちゃイケなかったんだ)
「あ、違うんです、じゃなくて、も、申し訳ございません!」
「ダメだ、悪い子はトイレに軟禁して反省させなきゃな」
ご主人様は裸の私をトイレに閉じ込めると、ペットボトルの水だけを残し、
「大量のオシッコを見せられたら許してあげるよ。チョロチョロじゃダメ。極限まで我慢して、出そうになったら声をかけるんだよ」
「は、はい……」
一気に水を飲み干して、私は尿意が訪れるのを待ちました。
(あぁ、オシッコでない、オシッコでないよぉ)
テレビの音もご主人様の足音も聞こえず、シーンとしたトイレの個室。時計もないので時間も分かりません。ときどき軽い尿意が訪れましたが、きっとチョロっと。まだご主人様を呼ぶ訳にはいきませんでした。
(あぁ、ご主人様の顔が見たい。従順なペットになってご主人様に褒められたい)
ひとりで閉じ込められていると、ご主人様への想いがどんどん大きくなるのを感じました。そして、少し前から感じ始めた尿意が大きくなり、やっと限界を迎えたのです。
「ご主人様、あぁ、漏れちゃいますぅ」
トイレの扉が開くと、優しい笑顔のご主人様が立っていました。
「2時間か……よく頑張ったね。座ったまま足を広げてごらん。そう、思いっきり出していいよ」
「あぁ……で、出ちゃう、恥ずかしい、ああああッ」
ジョボジョボジョボーッと大きな音を立て、力の抜けたオマ●コから一気にオシッコが放出されたのです……。その後、ご主人様は私の口にご褒美ザーメンを流し込んでくれました。あのときの味が今も忘れられません。
(掲載/「実話大報」2018年9月号)