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【関西弁美少女 枢木あおいインタビュー】「高杉麻里ちゃんとはいつもイチャイチャしてます(笑)」「S極とM極がくっ付いているのかもしれませんよ。好きな人にはドMですから♪(笑)」後編

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「超絶カワイイ関西美少女!歌うの大好き!エッチも大好き!」枢木あおいちゃんインタビューPart.2
リア充だった学生時代の話からオナニー話や、SMかを自身で語ってくれます!

高杉麻里ちゃんとはいつもイチャイチャしてます(笑)

?インタビュー前編はコチラ

【関西弁美少女 枢木あおいインタビュー】「誰でもいいただSEXするだけならバックなんだろうけれど、好きな人だったら正常位がいいし、騎乗位がいいし。対面座位もいいですね。そういうのが好きです」前編

── そういえば、聞き忘れてましたが初オナニーは?

枢木あおい(以下枢木) 16歳です。

── エッチとどっちが先ですか?

枢木 エッチが先です。

── 枢木ちゃんは、初体験からエロの興味がスタートするわけだ。

枢木 興味はめっちゃあったんですけど、少女マンガとかだと、内容や表現を濁すし。一緒にベッドに入っているだけとか、事後とかしかないからあまり知らなくて…。
オナニーは知っていたけれど、男の人がすることで女の人はしないものだと思っていたんですよ。

── 少女系雑誌だといろいろ書いていますけどね。

枢木 そんなのあるんや(笑)

── 「anan」なんてエロ本だと言っていた女子がいました。

枢木 そうかもしれない(笑)

── じゃあオナニーをするきっかけは、エッチをして快感を知ったから?

枢木 はい。改めて、「こんなに気持ちいいものなんや」となって、会えないときとかに寂しくてしてましたね。

── それは指ですか?

枢木 ローターです。

── それ買ってもらったの? 買ったの?

枢木 友達が誕生日にくれたので持ってました。

── 本当にいい時代だなぁ(笑)

枢木 ふざけてローターを買うのが流行っていて(笑)

── ふざけて買いにいく場所がなかったから、昔は(笑)。今だとドンキですよね。

枢木 はい。ドンキの包装紙に包まれてきました(笑)

── どこのドンキとは言えないけれど、レジに電マが売っている店舗があるんだよね。

枢木 ああ、そこのお店、どこか分かります。あります、あります。

── そのまま、ローターをもっぱら使っていたわけだ。

枢木 当時、私、ずっと爪が長くて、触るぶんにはいいけれど、指を入れるのは怖くて…。
今は撮影でレズもあるからずっと短くしているんですけど。

── ローターを挿入したりは?

枢木 入れてないですね。物を入れるのが怖くて。

── 話をここまで聞いただけで、とても正統派でリア充な男女関係をしていた人ですよね、枢木ちゃん。

枢木 うん(照笑)。私は周りに恵まれて生きてきたので。充実してました。

── AV女優になって体が変わった……感度がよくなったとか。または意識的な面で、ファッションが変わったとかあります?

枢木 変わりましたね。感度は変わりました。例えば乳首だとか。あと、腰回りの筋肉はつきました。始めた頃は、撮影後に筋肉痛になってましたから。

── 片足持たれてのバックとかしんどいもんね。

枢木 あと私、腰がめっちゃ曲がるんですよ。パッケージを撮影するときに、そのポーズをずっとやっていて。人数が多いとポーズをキープしている時間も長くて…それが一番キツいですよ。

── 人数物が多い世代だよね。

枢木 そうですね。オムニバスだとか共演タイトル多いです。

── 楽屋が女子校になりそうな。

枢木 そうそうそうそう(笑)

── 仲良しAV女優はどなたですか?

枢木 遊びにいく感じだと高杉麻里ちゃん、玉木くるみちゃん、神宮寺ナオちゃんとかですかね。

── 高杉麻里ちゃんと、Twitterとかツイキャスとかで、イチャイチャしているよね(笑)

枢木 いつもイチャイチャしてます(笑)

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