峰なゆかのエッセイマンガでAV界に興味を持って
── オナニーに励んでいたと。
野々原はい、そうですね(笑)。
── 今のオナニーは子供の頃とは違いますか?
野々原今は進化しましたね。
── 進化(笑)。どのように?
野々原道具が登場しまして。
── 人類の進化みたいになってますけど(笑)。何きっかけでおもちゃを買うようになったんですか?
野々原二人暮らしですね。引越しした当日におもちゃが届きました。
── どんだけ待ちきれないんだ(笑)。
野々原そうなんです(笑)。でも、引越しを手伝ってくれてた男性に箱を開けられちゃって…(恥)。
── うわ〜! 一人暮らしを始めたのと、AVに出たいと思ったのはどちらが先なんですか?
野々原前から出たいなと思ってたんですが、一人暮らしをして現実的に考えるようになった感じです。エッセイマンガを元女優さん(※峰なゆかさん)が書いていて。それを読んで興味を持って。
教室ということでドキドキ机の上でするのが良かった!
── では、デビュー作について訊きましょう。前日はよく眠れた?
野々原確かめっちゃ早寝した気がします。必時くらいだったかな。
── 現場に入った時の印象は?
野々原わりと緊張してて、キョロキョロしながら入っていきました。
── 撮影で一番緊張したシーンは?
野々原一番最初の撮影が、一番緊張しましたね。教室が舞台で、憧れの先輩とするシチュエーションです。イメージシーンとかは大丈夫だったんで
すが、男優さんとの絡みになると頭が真っ白になって。
── じゃ、初めてのAVSEXでは気持ちよさは感じられなかった?
野々原気持ち良かったです。
── それでも気持ち良かったんだ(笑)。初AVSEXで一番気持ち良かったプレイはどれでしたか?
野々原まず教室っていうシチュエーションにドキドキしました。そこで、なんていう体位かわからないですけど、机の上に乗ってやるやつが気持ち良かったです。
── 机の上に乗って、仰向けで挿入されるみたいなやつですかね?
野々原みたいな。
── それ普通の正常位です(笑)。
野々原ああ、そうか(笑)。
── デビュー作では他にどういうことをしたんでしょう?
野々原図書室みたいなところで、こっそり相手のを舐めたりとか、近所に住んでるお兄さんと和室でエッチしたりとか。あ、もうひとつ保健室でブルマ着てするのもあって。それが一番気持ち良かったですね。
── では撮影が終わってみて、どんな印象を受けましたか?
野々原疲れ果てました(笑)。2日目の撮影の時に川でイメージショットを撮ったんですよね。それですごく体力を奪われて(笑)。その後に2回ぐらいエッチをして。
── それはハードだ(笑)。
野々原だから終わったのも遅くて、帰りの車で寝ちゃいました。
── それはそれで海水浴の帰りみたいでいいなあ。青春時代だ!
■「わりと小さく見られやすくて」と本人が語るおっぱいはなんとGカップ。引き締まって張りがあるからあまり「巨乳!」って感じは無いけど、実際会うと非常に悩ましい胸の膨らみでした(本人曰く「ハリがあると言われます」とのこと)。イラストの上手さはAV界でもいきなりベスト8に入るんじゃないでしょうか。
全く都会にすれていない、まさに手つかずの天然素材といった感じの女の子でした!(大木テングー)
T153/B92(G)W60H90
1999年4月2日生まれ 山梨県出身
趣味・特技:読書、イラスト
◉Twitter:@nazuna_nono
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下の応募フォームからご応募ください
(※2019年1月15日締切 当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます)
(掲載:「月刊FANZA」2018年11月号 インタビュー:大木テングー)