日本で愛人を作ろうと思えば、毎月20~30万のお金が必要になりますが、それが東南アジアであれば10万以内の予算で作れちゃう。アジアの最新パパ活事情をご紹介!(後編)
※海外SNS恋活事情(前編)はこちら↓
狙い目は向こうからの友達申請
外国人女性が接客してくれる店で、付いた女のコに「フェイスブックで友達になろうよ」と言って断られることはありません。彼女たちにしてみたら、後々の営業が楽になるのだから、断る理由などないのです。この時、できればなるべく若い女のコと友達になることをオススメします。
「パブの女のコとフェイスブック友達になっても意味ないじゃん」と思われるかも知れませんが、そうではないのです。というのはフェイスブックには、友達になった相手の友達を自動的に紹介してくれる機能があるのです。
で、その紹介された友達に、友達申請を送る。これを繰り返していくと、アラ不思議。最初に友達になった女のコと繋がりのない女のコたちと、次々に繋がっていくことができるのです。そうやって友達を増やしていくと、今度は見知らぬ女のコから友達申請が送られて来るようになります。実は、狙い目となるのは、そうした向こうから友達申請して来る女のコたち。
こちらに友達申請して来る女のコたちは、日本に仕事で来ている娘もいれば本国に住んでいる娘もいると思います。日本に来ている女のコが友達申請して来るのは、自分のお客さんを増やすためなので無視しても良いでしょう。狙い目となるのは、本国に住んでる女のコたちの方。
彼女たちは、こちらが日本人だと分かって友達申請して来ます。そうした彼女たちの目的は、ズバリ、パパ活にあります。友達申請を承諾すると、スグにメッセンジャーで連絡が来て「こちらに来る予定はありますか?」と尋ねて来たりします。パパ活の相手としてキープしておきたい容貌であれば「近いうちに行こうと思ってる」と返信。
すると「彼女はいる?」「どんな女性がタイプ?」などと話が進み、「こちらに来た時には会いたいな」という話になります。中には「お金に困ってるから援助して」と会ってもいないのに言って来る娘もおりますが、そうした娘はどんなにフェイスブックにアップしている写真が美人でも相手にしないように。
何度もメールのやり取りが続いていけば「会えると良いね」が「会いたい」になり「セックスできなきゃ会わないよ」みたいな際どい会話ができるようになります(相手の顔が見えないメールですから大胆に)。こうしたやり取りの末に遊びに行ってハメハメを楽しむと言うのが、海外パパ活の醍醐味なのです。
(記事引用元=ズバ王)