日本で愛人を作ろうと思えば、毎月20~30万のお金が必要になりますが、それが東南アジアであれば10万以内の予算で作れちゃう。アジアの最新パパ活事情をご紹介!(前編)
安上がりな海外でのパパ活事情
最近、日本では若い女性が年上男性と付き合う「パパ活」なるものが密かなブームになっていますが、アレって年上男性なら誰でも良いということではなく、「リッチな」という言葉が頭に付くんです。彼女たちは何でもワリカン当たり前な同年代男子に嫌気がさして、お金のある(包容力があるとも言う)年上男性に注目してるってワケ。ここを理解できないと、惨めな結果に終わることは言うまでもありません。
ちなみに日本でパパ活娘と付き合おうと思えば、月に20万から30万は必要です。これではとても気軽に手は出せません。そこで注目して頂きたいのが東南アジアでのパパ活なのです。
東南アジアなら月のお手当も5万から10万程度。これなら愛人として囲っても何とかなるのでは?
SNSでパパ活 希望の娘を確保
東南アジアでパパ活娘をゲットすれば、日本よりも安い値段で愛人として囲えるとしても、「相手となる女性と巡り逢うためには、何度も渡航しなきゃいけないんじゃないか!?」と思われるかも知れません。実はSNSを駆使すれば、日本にいながらにして、東南アジアのパパ活娘たちと巡り会うことができてしまうのです。
いまだに「俺はガラゲーで充分」とスマホを持っていない熟年世代の皆さんには、SNSと言われてもチンプンカンプンかもしれませんが、SNSとは「ソーシャル・ネットワーキング・サービス」の頭文字を取った言葉で、インターネットを利用した交流サービスを指します。
「ツイッター」「インスタグラム」「フェイスブック」などといったアプリ(取得、使用料とも無料)があり、スマホに使いたいSNSアプリをダウンロードすれば、スグに使えるようになります。 東南アジアでのパパ活に利用するなら、連動したメールアプリ「メッセンジャー」があるフェイスブックがオススメです。
使い方は一番上の検索の所に「フィリピン女性」や「タイ女性」などの検索したい文字を書き込んで検索すると、フェイスブック上で情報公開している女のコたちの一覧が写真付きで表示されるので、お気に入りの女のコを見つけて友達申請を行なうだけ。相手が友達申請をOKしてくれたら、メールでのやり取りができるようになります。
会話は英語中心となりますが、スマホには翻訳アプリもありますので、そちらを利用すればOKです。