琴平町・ソープ 60分2万円
◯小さなソープ街にたくさんの男性が
琴電琴平駅を降りると、すぐにこんぴらさんの参道が現れる。
「♪こんぴらふねふね、おいてに帆立ててしゅらしゅしゅしゅ~♪」
こんぴらさんの800段近い階段を鼻歌まじりで登れたのは最初だけ。ほとんどが、ぜぇーぜぇー息を切らしながら無心で登った。
登り切った金刀比羅宮の境内から眼下に眺める景色は、しんどかっただけにより美しく感じた。参道に戻ると、土産物やうどん屋が軒を並べている。
おススメは参道から路地へ入っていった所にある、工場直営のこんぴらうどん店だ。
取材途中に、うどん屋を回ったが、どんな有名店よりもココのうどん屋が一番美味かった。お宮さんがある場所の近くには、遊廓があるケースがとても多い。
お伊勢さんにしてもそうだ。琴平には、赤橋と呼ばれた遊廓が存在した。その名残を残す建物でもないか? と散策することにした。
こんぴらさんの参道を背にして、金倉川を渡ると花街があった場所だが、旧赤線を思わせる建物が少しだけ残っていた。その近くには小さなソープ街がポツンと、まるで身を潜めるようにして存在していた。
様子を伺っていると、客引きもいないのに、慣れた感じで店に入っていく客がけっこういた。ソープはギャルがメインの店と熟女店に分かれる。記者は老舗のパネルもない熟女店へ向かった。
お相手は、受付のお姉さんと大して歳の変わらなさそうな34歳の瞳さんだった。
ベッドインすると、全身を濃厚にリップ口撃される。長い舌が乳首など敏感スポットを刺激するから、フェラもされていないのに肉棒はギンギンだ。
騎乗位で合体すると、熟女がCカップを記者の顔に近づけ舐めさせる。全て熟女にリードされていると「すごい好みのおちんちんなの~。ねぇ、もうイッてもいい?」と突然言われ、二人一緒にフィニッシュした。(記事引用元=ズバ王)