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【インターネット生放送番組・セクステvol.13レポート!】川上奈々美、あおいれな​​​、新垣智江、唯井まひろが感情たっぷりに官能小説を朗読! 平成の終わりに4人の誕生年も振り返りトークも白熱!

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続いて「川上奈々美のセクステ」1周年を記念したイベント「川上奈々美のセクステ超会議」で提案された企画の官能小説朗読会を開催。奈々美ちゃんがファンと一緒に提案した企画が見事に通り実現しました。

官能小説をいちばんエロく朗読した人が優勝です。朗読の際、聞いているファンは村西とおる監督の往年の名作ばりに笛を吹き興奮を表現します。この説明の時に村西監督の物まねを披露した奈々美ちゃんには爆笑でした。

まひろちゃんは「本当にやるんですか!?」と恥ずかしがりながら朗読。文中の「舐めてもいい?」というセリフにファンも大興奮。

 

智江ちゃんは感情をたっぷりと込めて大人の雰囲気で朗読。聞いていたまひろちゃんも興奮し、一生懸命に笛を吹く姿が!

 

れなちゃんはいきなり漢字が読めないハプニングが発生。朗読中は自身の下半身や胸に手を当てて盛り上げます。

奈々美ちゃんもまさに官能小説といった雰囲気で色気たっぷりに朗読しますが、あまりにアドリブを入れすぎてれなちゃんに止められます(笑)。

 

ファンの拍手の結果、れなちゃんが優勝。朗読だけでなく身振り手振りも入れたところが評価されたのでしょう。

生放送ではその他、大喜利なども行われ最後まで盛り上がりました。

60分番組なのでエンディングもあっという間、「官能小説のコーナーが楽しかったので、また参加させてもらいたい。FANZAアダルトアワード最優秀新人賞はぜひ、ただいま(唯井まひろ)にお願いします」とまひろちゃん。

「官能小説が面白かったですね。また、やりましょう」と次回の朗読へ意欲を見せる智江ちゃん。

「官能小説を読むのが楽しかった。大喜利ももう少しやりたい」とれなちゃん。官能小説朗読は人気コーナーになりそうです。

60分のニコ生放送終了後は見学に来たファンへのお楽しみタイム。撮影会や奈々美ちゃんの『未完成ピエロ』ライブも開催されました。

次回開催は5月25日(土曜日)。奈々美ちゃんが欠席でれなちゃんが代理でメインパーソナリティを務めます。

これには「『川上奈々美のセクステ』じゃなく『れなぱんのセクステ』になる可能性がある」と番組奪取を狙うれなちゃん。この発言に「絶対させないからな」と奈々美ちゃん。先輩後輩の掛け合いが楽しいのも、このイベントの特色です。

今回も超満員となった会場。以前の会場よりも都心に近くなったので見学に来やすくなりました。次回も超満員確実。また新しいコーナーで盛り上がること必至です!

(写真・取材 神楽坂文人

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