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【これが君たちのクライマックスだ2019!】AV廃人・くろがね阿礼が選ぶ、2019年下半期デビュー組から来年のFANZAアダルトアワード2020新人女優賞にノミネートされそうな女優22人を大紹介! 【2019新人AV女優下半期まとめ後編】

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激イキ181回!痙攣6012回!イキ潮8706cc!超敏感スリムボディ エロス覚醒 はじめての大・痙・攣スペシャル 吉岡ひより

エスワンは10月に吉良りんをしっかり当ててきていますが、同月デビューのもう1人の新人、吉岡ひよりも大当たりでした。

ショートカット元気キャラアイドルの吉良りんとは対照的に清楚系で甘いルックスの吉岡ひより、絶対人気出るなと思ったら案の定でした。デビュー作では初脱ぎの恥ずかしさから目がうるうる、メイク室でめちゃ泣きの清純派らしさを見せてました。

というわけで固唾を吞んで見守る感じのデビュー作でしたが、「嫌いじゃない」というお言葉通り、脳内麻薬がブクブクに泡立っているかのような堂に入った感じっぷりを見せてくれました。

こうなると極太の玉木棒だろうが黒田棒だろうが「奥が好き」と言って受け入れられちゃうセックスのスーパーエリートっぷりがグイグイ前に出てきます。おまんこくぱぁで涙目の君も、意地悪!意地悪!と言いながら感じまくる君もどっちも好きって言いたくなっちゃいますね。

最新作のパッケージに注目です。顔も体も完璧にフォトジェニックな彼女。今年のエスワン大豊作、ここまで来たかという出来です。

 


交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル 天川そら

そして11月、デビューして間もなくガチ勢入りを決めたのはまたまたエスワンの超逸材、天川そらです。

これまたお目々ぱっちりの顔面偏差値高い、そしてグラビアアイドルバリのグラマラスな21歳が出てきましたよ。これがイナズマか!というイキ経験があるというのも頷ける、乳首、クリ、そして耳の性感帯のよく開発された女の子でした。

可愛いんですが、それ以上に自慢のボディの魅せ方がよく分かっていて、とても洗練された隙の無い印象を僕は受けました。特にバックの時のお尻はどの角度から見ても絶景です。

話すと大人しめのアニメキャラのようであり、セックスになるともしかしてこれは普段大人セックスしてますねという匂いがプンプンしてくるベッドマナーのある子で、何せ紋℃組でデビューした女優さんですから人気シリーズ「交わる体液」は必見でしょう! と、くろがねは思います。

VRや主観でエスワンお家芸の明るいポップな痴女を極めても良し、綺麗なフォルムを持った隙の無い高感度ボディで大人セックスを魅せても良し、今後がとても楽しみな子です。

 


恥ずかしくったってエッチ猛特訓!ぜ~んぶ初体験だよ!性感開発3本番スペシャル 八木奈々

そして最後にご紹介するのが、12月デビュー、ムーディーズ専属の八木奈々です。

なんとデビュー作はお気に入り20000超え、この登場の仕方は同じくデビュー作で20000超えを記録した七沢みあを彷彿とさせます。

「朝のドラマにでも出てきそう」という意味では青空ひかりと双璧です。twitterに上げている文章がとてもしっかりしていて、画像もクォリティの高いものばかりです。

「不安です、自信ありません。」とは作中の彼女の言葉ですが、極めて良くオーガナイズされた質の高いプロモーションを自分で展開できる子です。そりゃ人気出ますよね。ただこの子、セックスが好きだけどけど緊張しているから・・・という子ではなく、限りなく処女に近い清純派なので、固唾を呑んで見守りました。

セックスが始まると自分のペースを守ろうと男優に身振りで訴えるんですが、舌を出して男優の口の中でシゴかせるキスを見せてくれたり、騎乗位でチンポの先が腹側を舐めた瞬間にジョバっとハメ潮を見せてくれたりと、う~ん結構見所あるぞというデビュー作でした。

2作目のエッチ猛特訓で更に磨きをかけて欲しい超逸材でした。


さて、以上で前回9月に発表しました上半期の女優さんたちと合わせて2019年組のガチ勢女優さんたちが出揃いました。これを2019年12月21日現在のリーディングという形でまとめた表がこちらです。

 ドン!

ため息出ました(笑)。

ガチ勢51人・・・ちょっとどうなってんのよ2019年(笑)

例によって申し上げますが、これはあくまでFANZAの配信作品についたお気に入りの数字だけを集計して、くろがね阿礼が2019年のお気に入り数3作品累計9000以上の女優さんを集めたリストであって、実際の売り上げの生の数字を集計したものではありませんからね。当然FANZAさんの公式見解とも違いますし、デラべっぴんR編集部の公式見解でもありません。大事なことなので2回言いますからね。このリストは・・・

実際の売り上げの生の数字を集計したものではありませんからね。当然FANZAさんの公式見解とも違いますし、デラべっぴんR編集部の公式見解でもありません

さて、ここからノミネート予想をしなければなりませんね。これがとても辛い作業です。

昨年は11月デビューまでを含め、パブリシティの制約などを様々推測して半分以上の女優さんのノミネートを当てました。今年はさらにそこから考え方に修正を加えています。それではノミネート予想参ります。

ドコドコドコドコドコドコドコドコ・・・・・ドン!

それでは解説・・・と言っても例によって解説らしい解説はできません。

まず1位の根尾あかりと7位の赤瀬尚子を予想から外しました。除外したのは勘ですとしか申し上げられません。このお2人は僕の大好きな女優さんたちです。本選に出場するだけの実売の数字はあるんだろうなと思っております。でも、出てこないだろうなぁと僕の勘が告げています。そしてもちろんこの勘は外れて欲しい種類の勘です。いっそのこと外れて、くろがね阿礼バーカバーカ!となることを望んでいる位ですが、予想はこの通りです。

次に全体8番手の今井夏帆を予想から外しました。彼女にはパブリシティの制約があるとくろがねは見ております。彼女もすっごく良い女優さんで、僕は来年のステージで是非拝見したいと思っておりますが、恐らく出てこないだろうとくろがねは思います。

それを言うなら全体9番手の奏音かのんはどうなんだ(笑)という、恐らく今井夏帆と奏音かのんのパブリシティは同じくらいなんじゃないかと僕は見ておりまして・・・でもなぁ、かのんちゃんはお声がかかったら出る出る出る!って言うだろうなと(笑)いうことで予想に入れました。

僕は彼女にはお声がかかると思ってますが、パブリシティの問題は一筋縄では行きません。活動の制約でもあり、女優さんご本人を守るものでもあります。お声がかかったら事務所の方とよく話し合って決めてくださいね。

町内キャンプNTR テントの中で中出しされた妻の衝撃的寝取られ映像 根尾あかり

あと4人ですが、藍芽みずき、吉岡ひよりを外して、ひなたまりん、稲場るか、乃木蛍、優月心菜としました。これは一昨年、星奈あい、七沢みあ、昨年、夕美しおん、小泉ひなたを予想して外した苦い経験からこのようにさせていただきました。

単純に言いますと、お気に入りの数字のアップダウンは実売と何らかの意味でリンクしているというのが僕の仮説ですが、実売の動きはお気に入りの動きより遅れて動くタイムラグがあるんじゃないかということです。

下半期爆発的な上昇を遂げ売上でも10番手以内に入ったと僕が予想した星奈あい、七沢みあ、夕美しおん、小泉ひなたですが、恐らく実売が大きく積み上げられたのは時系列で後ろにズレていたんだろうということです。星奈あいと七沢みあは翌年のFANZAアワード最優秀女優賞にノミネートされましたよね

ただなぁ、藍芽みずきちゃんは本当にスーパー逸材ですよ。吉岡ひよりちゃんも悶絶モノの可愛さだし。後発で爆発的に上がってきても上半期の女優さんたちが売上を積み上げてる・・・って本当に厳しいなと思います。それを言うと七沢みあや夕美しおんもそうだったということになります。

このルール、売上計測期間をどこでどう切っても悩ましいし(例えば全員一律3ヶ月で切るとかしてもデビュー月で有利不利はどうしても出てくるし)、作品の評価を売上でするという場合にその期間は短期でいいの?って問題もあります。本当に悩ましいです。

藍芽みずきちゃんに限って言いますと、もし僕の予想から1人でも欠けた場合、優月心菜の次点とノミネートを争うことになる気がします。12月デビューの八木奈々は無いかなぁ、流田みな実はみずきちゃんとデビュー時期が近いので、実売はみずきちゃんの方が多く積んでいるでしょう。とすると実質次点は永野いち夏。藍芽みずき、永野いち夏、どっちが実売を積んでいるか?という問題であり、ここは手掛りが全く無いので僕は全く判断がつきません(笑)。

かくもグラグラの予想ですが、あくまで来年FANZAアダルトアワードが開催されるなら・・・という前提ではありますが、今年もまだまだ期間がありますし、半額セールも始まっていますので、ファンの皆さんのお力で一本でも多く売り上げて僕の予想をぐっちゃぐちゃに壊して意外な結果になることを期待しております(笑)。いやもう、今年は逸材多すぎ(笑)。

というわけで僕のノミネート予想は上の表のとおりとなりました。さて、いよいよFANZAアワード2020最優秀新人女優賞の予想に入ります。僕の予想は・・・・

ドコドコドコドコドコドコドコドコ・・・・・ドン!

渚みつきです!

昨年はただいまちゃんを定性的な観点から選びました。今年はスタンダードにベスト5作品のお気に入り累計で選んでみました。というわけでドン!

やはり渚みつきちゃん今年は強かったな、なんですよね。もちろん僕の予想のまま行くのかどうかは全く分かりません。ただ、ここまで来ると、企画単体女優初の最優秀新人女優賞、見てみたい気がします。もちろんFANZAアワードが来年開催されるなら・・・ですが。皆さんはいかがでしょうか。

最後になりましたがいくつか申し上げたいと思います。以上の予想は例によってこの特集をお読みになられた皆さんが「来年のFANZAアワード、推しはノミネートされるかな?」「新人女優賞は誰だろ?」とかわいわいわちゃわちゃ考える際の叩き台としていただくのが目的で書いております。

昨年は10人中8人当てて自分でビックリしてしまいましたが(笑)、本来は雑誌の最後のページの占いのような感覚で見ていただくのが正しい使用法です。ハズレたらくろがね阿礼バーカバーカとご笑納いただければ幸いに思います。

女優の皆様、ファンの皆様の健やかな年越しを祈っております。

以上くろがね阿礼でした。

 

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