2020年3月デビュー!大人と子供の間、18歳の奇跡の美少女・槙いずなちゃん。透き通る白い肌、敏感でエロすぎるスレンダーボディ。彼氏にマグロと言われたことが悔しくてAVを見始めてデビューまで果たしたいずなちゃんの初体験や初撮影の話などたくさん聞いてきました!(全2回・後編)
↓インタビュー前編
プライベートでは正常位しかしたことなかったんです
──じゃあ、現場でもかなり緊張しましたか?
槙 当日はすごくドキドキしちゃって、初めてカメラの前で脱ぐ時に、つい何回も隠しちゃって、「手をどかして」って言われちゃいました。
──まぁ、見てる方としては、そういう恥じらいが嬉しいんですけどね。
槙 だって、初対面の人に裸を見せるなんてあまりないことじゃないですか。自分の身体に自信ないですし。
──胸も大きいし、ナイスバディじゃないですか。
槙 そんなことないです!
──初脱ぎからの初セックスは?
槙 もう全然記憶がないんです。震えてたのは覚えてますけど。
──そんなに緊張してた?
槙 あと、男優さんがいい匂いだったのは覚えてます(笑)。
──それは珍しい感想(笑)。一回目のカラミが終わった時は、どんな気持ちでしたか?
槙 想像とだいぶ違うなって。もっと怖い人が出てきて無理やりガバって感じだと思ってたんですけど、優しくリードしてくれました。
──デビュー作は三回カラミがあったんですよね。三回目は少し余裕ができましたか?
槙 そうですね。ちょっとだけ。あ、これ気持ちいいな、これ初めてだなって思うくらいの余裕はできました。
──どんなことが初めてだったんですか?
槙 全部(笑)。プライベートでは正常位だけしかしたことなかったんです。だから、撮影前にもらった台本にたくさん体位が書いてあって、「これ何だろう?」ってネットで調べたんですよ。
──バックも騎乗位もしたことなかったんですか?
槙 はい。え、こんな姿勢になっちゃうんだって驚きました。あと、あの、駅弁っていう体位。持ち上げられちゃってびっくりしました。
──正常位しか知らない人がいきなり駅弁って、それは驚きますよね。でも槙さん、身体が小さいから持ち上げやすいんでしょうね。
槙 アトラクションみたいで、ワクワクしました(笑)。実は騎乗位も、したことがなかったので、撮影前に自宅で練習したんですよ。アザラシのぬいぐるみの上にまたがって、ひたすら上下して(笑)。AVを見て、こんな風に動かすのかなって。
──練習の成果は出ましたか?
槙 全然違いました。アレが入ってるのと入ってないのでは全然違うんだなって(笑)。騎乗位でもリードされました。もうちょっと腰が振れるようになりたいです。
──騎乗位は、慣れないとなかなか難しいみたいですね。
槙 なので、騎乗位練習用にディルドが欲しいってプロダクションの人に言ってみたんですけど、ないって。自分で買おうかなって思ってます。
──練習熱心なんですね(笑)。
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