“嘘がつけないアイドル”Truthのメンバーとして大活躍中のTOMOKA(鎌沢朋佳)ちゃんと永井すみれちゃんが出演するYouTube番組『でちゃったらごめんなさい』が、いま話題を呼んでいる!
タレントにもかかわらず、毎回、共演者のエロエロ大王からのエッチな無茶ぶりに応え体当たり! アダルトグッズを使った無理難題なゲームにも笑顔でチャレンジし、毎回、エッチな内容の中にも爆笑を取り入れ、明るく楽しいお色気テイストで視聴者を魅了しているのだ。
今回は出演者のTOMOKA(鎌沢朋佳)ちゃんと永井すみれちゃんを直撃し、番組の見どころなどを語ってもらった!(全2回・前編)
質問内容NGなし!?「エロいことよりも好きな映画は?の方が答えにくいです(笑)」
── お二人はタレントさんなのでインタビューする前に「何でも聞いていいですか?」って確認したら、「何でも聞いて大丈夫です」って言われました(笑)。何でも聞いていいですか?
鎌沢朋佳(以下、TOMOKA):多分、何でも大丈夫です。
永井すみれ(以下、永井):だいたいNGはないです。
TOMOKA:万が一、答えられなかったら「あ、それは…」って言うから大丈夫です(笑)。
── 『デラべっぴんR』がR18サイトなので、エッチな内容をインタビューする感じで来ているんです。
TOMOKA:エロ系だったら大丈夫。
すみれ:エロいことよりも「好きな映画は?」の方が答えにくいです(笑)。
TOMOKA:私、シンプルに『シザーハンズ』とか答えちゃう(笑)。
すみれ:私も『ビバリーヒルズチワワ』とか言っちゃう(笑)。
── 2人が「嘘がつけないアイドル」の『Truth』を結成したのはテレビ東京の深夜バラエティ番組『ゴッドタン』がきっかけですか?
すみれ&TOMOKA:そうです。
── そこからどういう経緯でYou Tube番組『でちゃったらごめんなさい』の出演になったんですか? 最初にYouTubeの企画があって、それにハマるタレントを探していたんですか?
マネージャー:2人のキャラクターが先行で、そこから何をやろうかってことになりました。
すみれ&TOMOKA:へ~!
TOMOKA:私たちは知らなかったです。
すみれ:いま知りました。
── 『でちゃったらごめんなさい』は8月上旬現在で何回くらい配信していますか?
すみれ:だいたい13回です。1回4本撮りで頑張っています。
TOMOKA:コロナの期間もソーシャルディスタンスをできるだけ守って撮っています。
すみれ:我らだけ密ね♡
TOMOKA:我らは密♡
── いろんなアダルトグッズを紹介していますが、おすすめの回はありますか?
すみれ:(聞かれると思い)メモをしているんだ。
TOMOKA:えらい!
すみれ:自転車の回(第7回配信の『夢の自転車企画』)が好きです。自転車のサドルにディルドを貼り付けて、そのディルドがちょうど股間に当たるように自転車をこいだんです。その回が好きというよりも、その回で使ったオモチャがめっちゃ好きです。ディルドがバイブみたいに動くだけじゃなくて、ちゃんとピストンしてくれるんです。
TOMOKA:ウィ~ン! ウィ~ン!って。
すみれ:ああ、ここにあった!『キワミテン 極天-kiwami ten- ローリングディルド』です(と用意されていたディルドを手に取る)。
TOMOKA:持って帰ろう。
すみれ:持って帰っちゃおうかなあ。ディルドは横の振動が多いんですけど、ピストンしてくれる縦の振動は見たことがなかったんです。
TOMOKA:(ディルドを見て)でけ~!
すみれ:デカいよね。プライベートで使ったことがないんですけど、使うなら絶対に騎乗位オナニーで使います。
── このディルドは睾丸も付いていますね。タマはいるんですか?
グッズメーカー広報:スイッチがそこに付いているんです。
すみれ:これはピストンもしてくれるし、中に入れるとクリトリスも刺激してくれるんです。
TOMOKA:私は第8話の『本物のすみれちゃんのオッパイはどっち? 揉み比べてみた♡』が好きです。ボディホールの『メスダチボディホール』とすみれちゃんのお乳を揉み比べる企画をやったんですけど、すごく『メスダチボディホール』がリアルだったんです。クビレがすごくて、肌の質感もリアルなんです。結構、アダルトグッズってトゥルンとした素材が多いじゃないですか。でも、『メスダチボディホール』は凹凸があってザラザラまでいかないけど生肌感がすごくて、おっぱいも誇張されたGカップじゃなくてリアルなサイズで、すみれちゃんのおっぱいと全然、違いが分からなかった。
すみれ:絶対に嘘(笑)。TOMOKAちゃんが目隠しをされて『メスダチボディホール』と私のおっぱいを触り比べるんですけど、最初にもう私の足とTOMOKAちゃんの足がぶつかったのにもかかわらず、「どっちだろう?」って言ってめっちゃ触ってきました。
── 『メスダチボディホール』は上半身だけで、足がないから正面に立ってもぶつからないですからね。そこまでして触りたかったんですよ(笑)。
TOMOKA:多分、乳首だろうってところをイジっても声が出なくて反応がないので、「ボディホールだな」って思って触ったんです。動くオモチャかなって思ったらすみれちゃんだったんです。楽しかったね。
すみれ:あの回は楽しかったね♡
TOMOKA:私へのサービスかと思ったんですけど、すみれちゃんの水着の上がパットもワイヤーも入っていないものを着ていたんです。触るとお乳の感覚がダイレクトできたので、とても私が得した企画でした。
── 触られてどうでしたか?
すみれ:触られ心地は悪くなかったです(笑)。めちゃくちゃ責められた回でした。
TOMOKA:あのリアルな『メスダチボディホール』はぜひ、入手していただきたいです。女性経験がない人でも『メスダチボディホール』に挿入したら、もう童貞じゃない。卒業しています(笑)。
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TOMOKA「マ●コに“キ●カン”を塗ったことあるの