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【真咲南朋監督インタビュー!】真咲監督の新作!SEXコラムニストBetsy監修の「美谷朱里&蓮実クレアが教える男を喜ばせるSEXメソッド」発売記念!痴女作品へのこだわりからプライベートなプレイまで濃厚なSEXトーク!【前編】

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「私は2人を色んな形にして痴女らせるのが向いてると思うんですよね。プロレスが好きだし、技みたいに色々編み出していくのが好きで」

── 今撮ってるジャンルってどういうものですか。

真咲 VR、痴女、ハーレム痴女、男の娘、レズですかね。でも痴女が多くて、中でも2人の痴女が多いです。私は2人を色んな形にして痴女らせるのが向いてると思うんですよね。プロレスが好きだし、技みたいに色々編み出していくのが好きで。そしたらそれがウケて痴女の依頼がよく来るようになりました。

── 蓮実クレアさんと篠田ゆうさんの『出張先のビジネスホテルで女上司2人とまさかの相部屋W杭打ち騎乗位で朝まで中出しされるボク…。』も前から後ろから代わる代わる責めまくりでしたよね。

真咲 そう、でも体は絶対離さないんですよ。ハーレムになればなるほど女優さん同士が遠慮して全然ハーレムにならない作品も多いんですけど、遠慮させないってのを意識して撮ってます。

── 真咲さんの痴女作品って出てる男優さんもめちゃくちゃ反応が良いですよね。本当にあんなに敏感なんですか?

真咲 うん、敏感すぎて大変なくらい。痴女をやるのって難しいんだけど、あれくらい敏感だと責めてる女の子も楽しそうなんですよね。だから責められることを楽しめる男優を選んでます。

── 今撮ってて一番楽しいのって何ですか?

真咲 ジャンルでいうと痴女なんですけど、モキュメンタリーみたいな撮り方をしているのがあって、それが好きです。本当に実在している人としてドキュメント風に撮っていくんだけど、最初は台本があったはずなのに、その役になりきっているうちに本当の自分が出ちゃうっていう。

── 美谷朱里ちゃんと向井くんの‟彼氏と別れて地元へ帰省した同級生が恋人のいる僕と時を忘れて何度も中出ししたあの青春の記録ーー。”もそうですよね。あれめちゃくちゃキュンキュンしたし泣けました。

真咲 あれはキュンキュンしますよね。

── 泣ける作品も結構撮ってますよね。最初から泣ける作品を作ろうっていう意識あるんですか?

真咲 泣ける作品を作ろうと思ったことはないですね。泣いて欲しいと台本に書いたこともないですし。ただ、今日はヌケるものを作ろう、今日は好きなように撮ろうって分けてはいます。

── これまでに一番好きなように撮ったものって何ですか

真咲 h.m.pで撮ったレズオーガズムは、頭おかしくなりながら撮ったんですけど、狂った作品になりましたね。ああいうのは売れないんだけど、一番撮りたかったものだからやってよかったです。

── あれも泣けるシリーズですよね。

真咲 あれは泣けるというかバトル! 

 

【真咲南朋監督インタビュー】美谷朱里&蓮実クレアのSEXメソッド発売記念!「私の声が届かないくらいセックスに没頭して台本や指示を超えてエロ乗せてきてくれる。痴女やってても気持ちいいと思えるのがいいセックスだと思います」【中編】
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