【東京都内・某テレクラ潜入記】「あー、早くヤリ目的の人妻コール来てくれ!」【奇跡を信じた6時間】テレクラは本当にオワコンなのか?

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デジタル時代にあえてアナログ

いまやどこを見回してもスマホをいじる人だらけ。あの小さな端末を持っているだけで世界中とつながり、あらゆる情報がすぐに画面に表示される時代だ。

出会いにしてもそう。ラインだ、ツイッターだフェイスブックだと、なにかしらのSNSをやっている人の数は膨大で、人と人の出会いはより気軽で簡単なものになっているのだ…

エロDVDの品揃えも抱負で時間つぶしには苦労しない

それは男女の出会いも同じこと。SNSで気になる女性にメッセージを送るだけ。たったそれだけのことがきっかけで恋愛や結婚にまで発展することがあるのだから……雑誌に文通欄が掲載されていた時代が懐かしい、そう思うのは記者だけではないのでは?

そんな中、昔から変わらない出会いのツールといえば、そう、「テレクラ」!

20代の若い男女は、あの黄色地に赤文字で大きくテレクラと書かれた有名チェーン店の看板を見ても、「なんの店?」となるんでしょう。40オーバーの中年世代でも、「テレクラなんて、もはやオワコンでしょ」という方が多いのは事実。

しかし90年代の全盛時、テレクラでずいぶん美味しい思いをさせてもらった記者。きっとまだ、欲求不満のエロい人妻が電話をかけているはずと願いを込め、10年振りにテレクラに潜入した!

これ、昔からあるよね。自分が年齢をサバ読みたいときにも、相手の年齢サバ読みを見抜くのにも便利なんだよなぁ

女子大生だと言い張るオバはん

今回、記者が潜入したのは都内の某テレクラ。冒頭でも書いた、黄色い看板に赤字で「テレクラと書かれているあの店。ダンナが仕事に出かけた後の欲求不満の主婦狙いで、入店したのは午前10時。多少値は張るが、できるだけ多くの電話をとるため、8時間出入り自由のロングコース、5200円をチョイスして個室に陣取った。さぁ、いつでもこい。受話器に手をかけ、素早く取れる体勢で電話が鳴るのを待つ記者。するとほどなく、

プルッ……

キター、と思った瞬間に受話器を取った記者。どうだ、昔鍛えた腕は鈍っていなかった!

お兄サン、電話取るの超は早くね?

「あ、どうも」

店員さんに説明されたっしょ、取り次ぎ制だって

「あ、そうかも、あんま説明聞いてなかったわ」

早いもの勝ちって何年前の話よ? ってことは相当オジサンだよね、いくつ?

 ……しょっぱなからヤな女に当たっちまったな。んだが、昔からこういう女の撃退法は決まっている。

「俺、援交目的じゃないんだけど、そっちは?」

ガチャ……ツー、ツー

ラブホを自分で指定したり、なぜか部屋を選びたがる女には気をつけるべし。美人局の可能性がある

あはは、どうだ、まいったか。それにしてもさい先が悪い、そう思ったら案の定、

私、会うつもりないんだけどいいですか?

という単なるヒマ潰しの主婦や、

あたし、女子大生なんだけどさぁ

明らかなウソをつくダミ声のオバはんが続き……。でも考えてみたら、テレクラのメリットってここだよな。電話で声が聞ける。声ってのは大事な判断材料。顔やスタイルまでは判別できないが、多少なりと女の性格は判断できる。ストライクゾーンさえ広くしておけば、エロい女といいセックスができる可能性は高まるってもんだ。しかし……。その後もかかってくるのは援交目的のコールばかり。1本だけオナニー電話がかかってきたが、「会わない?」と切り出した瞬間にガチャ切り。気づけば人妻狙いにとってのゴールデンタイム、奥さん連中がもっともムラムラすると言われる午後2時を大きく過ぎてしまっていた。

人懐っこい笑顔が印象的だった30代半ばのOLさん。テレクラに電話したのは2年振りだとか

次ページへ続く》