昨日の前編に引き続きLカップ女優・沖田杏梨ちゃんインタビュー第二弾をお届け!
デビュー当初の「人類最強ボディ」というキャッチフレーズについて思っていたことも激白!!
私、もともと自分は日本では売れないタイプだと思ってたんです(笑)
――もともと海外を視野に入れてデビューされたというのは珍しいですね。どういう活動をしたいと考えてらしたんですか?
杏梨 海外で認知されたい、というのがまずあって、そのためにはこういう世界でデビューしたほうが、向こうに届くスピードが速いかなと思ったんです。
実際に、海外の映画にも出させていただいたり、台湾のテレビからも出演のオファーをいただいたりしたので、自分が思った通りだったなと。
▼インタビュー前編
【人類最強ボディ!!】沖田杏梨「上原亜衣ちゃんをすごく尊敬してて、あれくらいできなきゃ本物じゃない、なのに自分はそこまでできないという挫折感があって…」【ロングインタビュー前編】
――狙い通りになったんですね。それにしても、普通なかなか狙ってもそうはいかないですよね。
杏梨 私、もともと自分は日本では売れないタイプだと思ってたんです(笑)。
日本で人気が出るのは、やっぱりかわいくてロリっぽいタイプの女優さんじゃないですか。
私みたいに背が高くて、こういう強そうなタイプってウケないだろうな~って。
国内向けだったら、おっぱいもこんなにいらないし(笑)。
――こんなにいらないって(笑)。
「日本でウケない。っていうのは、デビュー前からそう感じることがあったんですか?
杏梨 いや、それはなかったですね。
おっぱいあるから男の人は普通に寄ってきてたんですけど、AVの世界での人気やファン層を考えると、自分はウケないだろうな~って。
――すごい自己分析力ですね!(次のページヘ続く)