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【中山ふみか「月で逢いましょうvol.67」ライブレポート!】迫力ある歌声に加えキュートで優しい歌唱も初公開! 変幻自在のパフォーマンスを見せ、さらなる高みを目指す!

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【中山ふみか「月で逢いましょうvol.67」ライブレポート!】

いまやミルキーポップジェネレーション(以下、ミルジェネ)には欠かせない存在となった中山ふみかちゃんが、4回目のワンマンライブ「月で逢いましょうvol.67」を東京・三軒茶屋にあるライブハウス・グレープフルーツムーンで開催しました! 
今回もピアノに平方元さん、ギターに福田正人さんを迎え3人でライブを盛り上げてくれました。

ライブではワンピース姿が多いふみかちゃんですが、今回は珍しくパンツルック姿で登場。
1曲目から『逆夢』(King Gnu)という難しい曲を堂々と歌い、早くも会場をふみか色に染め上げます。

連続で2曲目は『手つかずの世界』(椿屋四重奏)をステップを踏み歌い、3曲目は『手錠』
(藤田麻衣子duet with平川大輔) を平方さんと一緒に情感たっぷりに歌い上げます。

いきなり3曲も飛ばしたふみかちゃんは、「立て続けに3曲聴いていただきました。緊張する」と言うと、ファンからは「落ち着いて!」の声援が飛びます。その声援で冷静になったのか、「切ないラブソングを続けて聴いていただきました。どうでしたか?」とファンに聞く余裕も生まれ、これには拍手でファンも応えます。

そして、4曲目は「いままでにない感じの曲で大好きなんです。選んだきっかけが枢木あおいさんのライブでして、ほっこりする曲です」と紹介し、『僕とヴィーナス』(石井萌々果)を優しく歌ってくれました。

同曲は「アプリでなめこを育てるゲームから持ってきた」と言うように、これまで情熱的で動のイメージがあったふみかちゃんの選曲とは異なり、ほのぼのとした歌声を聴かせてくれて、またまた新境地を開拓しました。

5曲目のボーカロイド曲『心拍数# 0822』(蝶々P)でも、ソフトな歌声を響かせライブに幅と厚みが加わりました。

曲後のMCでは、「しっとりした曲を聴いていただいたので、そろそろ『ワ~』っというやつをやろうと思います」と言い、『バンビーナ』(布袋寅泰)でファンを煽り、『丸ノ内サディスティック』(椎名林檎)ではマイクコードを肩にかけて熱唱します。

このマイクコードを肩にかける行動はふみかちゃんがノッてくると、たびたび見られる光景ですのでファンの方はチェックしましょう!

ロックナンバーを2曲全力で歌ったため、「暑いです」とシャツを脱ぐふみかちゃん。
「あっという間ですけど、次の曲で最後です」とファンに伝えると、「え~!」という声が沸き上がります。これもマスク越しですが、声出し解禁となったため見られる嬉しい光景です。

「最後は盛り上がれる曲なので、盛り上がってください!」とファンに声をかけ、『STAYIN’ ALIVE』(JUJU)を大迫力の声量で歌うと、ステージと会場が一体となりました。

ここで本編は終了しますが、「アンコール」の声に押されて再びステージに登場。アンコールでは『クレイジークレイジー』(一ノ瀬志希、宮本フレデリカ)を歌い終えると、「アンコールありがとうございます。緊張でずっと吐きそうなんです(笑)。4回目になるのでいい加減慣れないかなと思うんですけどダメですね。撮影よりも緊張するんです」とコメント。

それほどライブに対して真剣で一生懸命なのです。
そして、ラストは『光の方へ』(鈴木愛理×赤い公園)をキュートに歌い、素晴らしいライブを終えました。

無事にライブを終えたふみかちゃんは最後も「緊張した」とポツリとつぶやきましたが、そんな雰囲気は微塵も感じさせず、今回もライブハウス全体を震わす発声と歌唱力で魅了してくれました!

回を重ねるごとに歌唱力はもちろんのこと、表現力にも厚みが増して、見るものを感動させる姿はさすがです。次回開催を早くも期待します!

 

中山ふみか(なかやま・ふみか)
生年月日:1997年9月5日
出身:東京都
身長:150センチ
スリーサイズ:B93(Hカップ)・W60・H87
趣味:読書、歌うこと
特技:速読
Twitter:@nakayama_fumika
 
ミルキーポップジェネレーションの今後のライブ予定はこちらのツイッターをご覧ください
@MPGeneration

 

(写真・取材:神楽坂文人

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