顔出しはNGだけど“声だけ”ならかまわないかな?
ということで、男のガチの悩みに風俗嬢が肉声で応える『姫相談』。
(第1回)(第2回)(第3回)(第4回)(第5回)(第6回)(第7回)
今回は、大塚髄一の超濃厚サービス店『大塚デリヘル倶楽部』のりょうさん(23歳・T:156cm・B:118(Kカップ)W:-H:108)をお迎え!!
A舐めに口内発射…Kカップのパイパン娘はご奉仕中でも濡れ濡れモード
挨拶した直後から「取材ありがとうございます~ぜんぜん何でもOKですよ~」と、ノリのよさを見せてくれたりょうさん。緊張している様子はない。これはスムーズに取材できそうだと安心した。しかし、録音機材を取り出した瞬間に彼女はソワソワし始めた。「これで録るんですか?写真も撮るんですよね?え、え、私、こんな感じで大丈夫ですかね…」りょうさんは、頬を少し赤くしながら、髪型やメイクをしきりに気にして何度も鏡をのぞいている。まるで思春期の少女のようなリアクションに、キュンと胸が高鳴る。そのままで、ぜんぜん可愛いよ」と告げると、彼女はさらに照れて「本当に~?」と唇を尖らせる。彼女が「Mっ気たっぷり」とホームページで謳われる理由がなんとなく理解できた。この反応が、Sっ気がない人間にも妙な欲望を抱かせるのだ。
可愛い…苛めてしまいたい……。
意地悪してみたくなる気持ちをグっと抑えて、彼女にインタビューを開始した。
しかし、目の前にある深い谷間が気になって仕方がない。思わず目を奪われてしまうほどの、ものすごい存在感だ。推定のサイズは…正直、ここまで大きいと予測が不可能だ。弾力たっぷりに盛り上がった双丘。りょうさんの愛らしい笑顔と交互に何度も見比べてしまう。パツンと張った若々しい美肌を伴ったソレは、男なら誰しも手を伸ばさずにはいられない究極の宝といえよう。垂涎モノの爆乳を凝視しつつ「やっぱり、りょうさんのウリってこのおっぱいだよね?」と確認すると意外な答えが返ってきた。
「う~ん…プレイしてみるとわかると思うんですけど、Mとしてオールマイティーなとこだと思うんですよねぇ……」
聞けばりょうさん、最初の筆者の目論見通り真性のMらしい。ただ、責められる以上に「命令されて、いっぱい尽くしてあげるって感じ」が好きだそうだ。
「『アナル舐めてよ』とか『口に出させてよ』とか、けっこうハードなこと言われることが多いんですけど、なんかこう…求められると嬉しくなっちゃうというか」
その奉仕精神のお陰か、彼女は店のプレイオプションはほぼNGがない。
「ああ~命令されて、こんなコトしちゃってる~って思うだけで、濡れちゃいますね」
同時に弄られると、ビショ濡れ度もアップする。
「フェラしてる最中とか、もうヤバイ。ご奉仕中なのに気持ち良くなっちゃってる~って背徳感(笑)」
どうやら身も心もそうとう敏感のようだ。さらにお尻好きからの需要も熱い。
「1m以上あるんで、踏まれたい!圧死させられたい!って人もけっこう来るんです(笑)」
インタビュー終了間際、りょうさんはポツリと「実は私、パイパンなんですよね~」と呟いた。早く言ってよ!そこもちょっと掘り下げたいよ!……どうやらりょうさん、まだまだ隠し球をいっぱい持っている模様。もっと彼女を知りたいのならば、実際にお店に遊びに行ってじっくりと丸裸にしてみて欲しい。
そんなりょうさんに届いたお悩み
「おっぱいってどうやって攻めたらいいんですか?」
りょうさんは一体どのように答えてくれたのであろうか。彼女の肉声とともにお届けしよう。
りょう『大塚デリヘル倶楽部』
(取材・文/もちづき千代子)
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