E-BODYから昨年6月にデビューした三島奈津子さん(一人称は矢沢永吉と同じく名字で「三島」)キカタンになってから大活躍中の彼女にインタビュー!
経験5人の堅物爆乳OLがパパ求め何故かAV女優に
─ まずは、AV女優になった経緯から。
三島奈津子 友人が愛人家業だけで暮らしてて、当時薄給OLだった私は単純に羨ましくて……。囲ってくれるパパを探していましたが、どうせセックスするならAVも良いかなと。元々、気になったら挑戦してみよう!という好奇心旺盛な性格だったんです(笑)。
─ 男性経験は豊富で?
三島 いや、5人です。ちゃんと交際しなければセックスはしません。でも、実は3年程彼氏がいなくて……。人肌恋しかったのもAV出演した理由の一つ。三島、癒やされたいんです(苦笑)。
─ モテそうなのに、意外です。
三島 いやいやいや、もうOL時代には街コン、相席居酒屋、それに出会い系サイトにも挑戦しました。男性何名かにお会いしましたが、どうもピンと来ず。白馬に乗った王子様を求めているんです(笑)。
─ 理想が高い?
三島 いや、少し警戒心が強いのかも〜。初彼氏が16歳で、初セックスまで4年近く拒み続けましたからね(笑)。
─ それは相当身持ち堅い! じゃあ、変わったH経験はなく?
三島 はい、ないですね。……まぁ、一人だけ、セフレになった男性はいましたが……。
─ ブハハハハ、白状した!
三島 私好みのイケメンで。出会った時は好きになって告白したら、「俺、今、付き合う気ないんだよね」と……。医者で頭良いからか、態度がデカい! 扱いが酷くて、もう一ヶ月前にきっぱりお別れしました。AV撮影のほうが、愛がありますよ!(笑)。
─ 随分最近の話ですね(笑)。
三島 アハハハ、確かに。でも、その彼は巨乳マニアで、「君の胸は芸術的だ」とか「本当に美しい」とか「今まで観たおっぱいでナンバーワンだ」と絶賛してくれました。この胸……正直コンプレックスだったので、彼のお陰で克服できました。
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