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三上悠亜ちゃんと小島みなみちゃんがアダルトオンラインゲーム『先生、学校でしようよ』&『メイドリーム』に撮り下ろしレアカードで登場! しかも撮影はあの加納典明!? 『きクぜ!』な撮影現場に突撃取材!

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三上悠亜ちゃんと小島みなみちゃんのカードゲーム撮影に潜入!
現場に着いてみるとあの大物カメラマンが…

「三上悠亜ちゃんと小島みなみちゃんを撮影するので取材してくれませんか?」との連絡を受け、詳しい内容も聞かず二つ返事でスタジオに駆けつけたわけですが…。

あ、挨拶が遅れました。デラべっぴんR編集部員の滑川です。

どうやら、すでに撮影はスタートしているようで、邪魔にならないようにそっと覗いてみると…

おお! ほんとに撮影してる!

 

率直に言ってマジかわいい…。

でも、呼ばれたのでとりあえず来ましたけど、そもそもこれ何の撮影なんでしょうか????

教えて現場のエロい(偉い)人!!

スタッフ:メールに概要添付しといたんですけど、全然読んでなかったんですね、滑川さん…。

今回の撮影はFANZAで公開されている大人気オンラインゲーム『先生、学校でしようよ』と『メイドリーム』のコラボ企画なんです。

『先生、学校でしようよ』は、登録ユーザー数100万人突破のNo.1実写ゲームで、内容は、ユーザーが学校の先生になってかわいくてとびきりエッチな女生徒たちと、Hなことをイロイロとできちゃうっていう、夢のようなハーレムオンラインゲーム。

『メイドリーム』は最近スタートした注目の実写系ゲームです。メイドカフェのオーナーになってメイドカフェを拡大していくという設定なのですが、登場するカワエロなメイドは100人以上! 全員が人気のAV女優という超豪華仕様のゲームです!

その2つのゲームのGWコラボ企画として、期間中<2019年4月26日 16:00~5/7 14:00まで>にゲームにアクセスすると、
三上悠亜ちゃんと小島みなみちゃんのペア写真がログインボーナスとしてもらえるんです。

しかも、今日撮影していただいているカメラマン・加納典明先生撮影の過激で官能的な写真が両ゲームの激強カードになって登場するんですよ!

すごい丁寧な説明ありがとうございます!

そうなんですねー、今日は加納典明さんが撮影してるんですねー…って、

えっ!? マジで???

あ、ホントだ!!! カメラ持って写真撮ってるの加納典明さんじゃん!

スタッフ:加納先生には話してるんで、今日は加納先生のインタビューもしていってください!

マジですか…。棚ぼたでいきなりでっかいインタビュー取れちゃったよ…

それでは、遠慮なくイロイロ聞かせてもらっちゃいますよ!

 

特別企画! 加納典明インタビュー

── はじめはやはり、あの『きクぜ!』の話からお伺いしたいんですが…。
※1995年2月に加納典明氏撮影の写真集『きクぜ!2』が、「わいせつ図画販売の疑い」に当たるとして加納氏が逮捕される事件があった。

加納典明(以下、加納) あれはね、俺が背負ってやったんですよ。
最高裁までやる気だったんだよ。俺は。でも、出版社の社長から懇願されたんだよ。
弁護士と話をしたら、「最高裁までやった場合は2年で2千万かかります」って言われたんだけど。
じゃあ、大丈夫だオレはやるぞ!って、大見得切って言ったんだけどね。
世話になった出版社の社長から言われてさ、悪いけど認めてくれって言われて折れたんだよね。

ホントはね、猥褻図画って罪はカメラマンは捕まらないんだよ。
編集者とか発行人が捕まるもんなんだけどね、オレは一切編集はしてないからさ、写真は撮影がおわったらディレクターに全部投げてたしね。

警察に行って事情聴取を受けたときも、普段は滅多いに出てこない「特捜のエース」って言われてる人が出てきて「加納さん、言いたいことあれば言っていいよ」とか「本に関してどれくらい監修したの?」っていうのをやたらしつこく聞かれたね。編集に関わったかどうかが重要だったんだよね。

結局全部認めてオレが全部背負ったんだけどね。
でも、あれは間違えだったね、人生の大間違い。最高裁までやるべきだった。
国と喧嘩の落とし前をつけるべきでした。

── 当時は相当稼いでいた印象がありますが

加納 『月刊ザ・テンメイ』と『きクぜ!』を2年出したのかな。撮影のギャラがページ10万円。
雑誌が30万部超えたら印税くれって言ってたら、あっという間に60万部いったんだよ。
当時は撮影費もいくらでも使っていいって言われてたから、海外撮影にしてファーストクラスに乗ってさ、いいホテルのスイートで撮影してたりもしてたなぁ。

── 今日の撮影はどうでしたか?

加納:今日はカードゲーム用のヌード撮影だから、ある程度枠が決まってるからね。
本当は男を勃起させて、その精神も勃起させるような写真を撮りたいよね。

── 加納さんの好みというか、撮りやすい女性のタイプは?

加納 自分でモデルを選んでたときは、顔なんかどうでもいいからおっぱいとお尻がしっかりした子。
昔はオーディションなんかもやったけど、いつも飲んでるクラブやバーに事務所の人間が女の子を連れくるんだよ。
それで、「はい、脱いで。はいクルって回って?」って言ってその場で決めてたからね。

── 撮影にスタイルやこだわりはありますか?

加納 裸の撮影だったら、(女の子を)どう感じさせるのか。
綺麗事はサラサラ撮る気はないね。
ポーズに関しては、基本は四十八手じゃないけど、体位を撮ってるような感じだな。
必ずしも大股開きしているわけではなくてもいいんだけどさ。
オレの写真はどう撮っても陰惨なブルーフィルムな感じにはとらなかった。
でも、勃起させる色気っていうかさ、写真に力があったんだよ。

── 撮影中女の子に言い寄られたりしました?

加納 撮ってる最中にしがみついてくる子もいたなー。「あとだ」って言って撮るんだけどね。
その後は、ちゃんと相手するよ。

でも、病気には一回もかからなかったな。なんとなく勘でわかるんだよ。
「こいつなんとなくやばい」ってね。

あと、女性と少しコミュニケーションをとればその子が、どんな裸をしていて、どんな締りをしているか、どう喘いで、どういうテンションでセックスするかとか、すぐわかるよね。

── ちなみにまだ勃起しますか?

加納 勃つよ。(加納さんは現在77歳)

── モテる秘訣を教えてください!!!

加納 俺の存在感だろうな。昔は、ロン毛でさ。自分で言うけど、いい男だったんだよ。
女の子が機関銃の玉みたいに飛んできてたんだよ。

例えば、バーで連れの男と論争なんかしてて、フッと振り返って見ると悪くない女がこっちを見てて。
論争してた相手に「すぐ戻るからちょっと待ってて」って言って、30秒で口説いて、30分でセックスして戻ってきたりね。

── 加納さんは写真だけでなく、イロイロな創作活動をされていますが、今後やってみたいことなどありますか?

加納 オリンピックが終わるまではまだまだ締め付けもきついだろうし、イロイロとやりにくい時代だよね。
若い奴らは「女はいらない」「ネットでいい」とか言って、ずっとシングルでいいっていうのは一つのありようだとは思うけど、オレは人間を特別視していなくて、一つの野生だとおもっているんだよ。
セックスを求めることからは抜け出せないし、カッコつけてどうすんだよと。

これから先、全部バーチャルになったらセックスはどうする? 
種の保存なんてしなくてもいいかもしれない。もしかしたらAIが支配するかもしれない。
そうなると画一化した世界になると思うんだよね。
そうなると、オリジナルな物が無くなってしまう。
個が無くなっていくんだよ。
セックスだって、相手が変われば全部違うじゃない。
あげるものも、貰うものも、時間だって、体温だって違うじゃない。
一種の矛盾ごっこをやっているんだよ。その矛盾が無くなってしまう。

セックスが無くなったらそれらが全部なくなってしまうわけではないけども、アウトサイド的なオリジナルなものが非常に出にくくなってしまう。
もう破天荒な人間がいない。すると、世の中が凸凹しないじゃないか。
そういう人間がいたほうが世の中が健康だし、楽しいと思うんだよね。
上っ面だけさっとそろえて自分用に生きるんじゃなくて、俺は自分の内面との喧嘩だとおもっているんだよ一生。
自分との喧嘩から出たものが、写真だったり絵だったりするんだよ。
それが、その具体が俺の意見として社会とやりとりすればいいと思ってる。

── ありがとうございました!

>>次のページは モデルのお二人のインタビュー!! 激レアカードの詳細も!!

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