2016年に『Fitch専属 溢れる透明感!天然Iカップ 新人 桃園怜奈AVデビュー』で衝撃のデビューを果たしたが、たった3本で引退。ネットでは「伝説の女優」と騒がれ、ファンからは復帰待望論が上がっていた桃園怜奈ちゃんが華麗に復活!
今回の復帰記念インタビューでは気になる引退後のエピソードや復帰を決意した話、そして新人女優ばりに桃園怜奈ちゃんのすべてを詳しく聞いちゃいました。
文字では伝わらない、かわいらしい関西弁でインタビューに答えてくれた桃園怜奈ちゃん。ぜひ、関西弁のイントネーションでご覧ください!(全2回・後編)
■インタビュー前編
「初体験はあんまり記憶がありません。誰か分からないんです」
――最近はどういうふうにオナニーをしていますか?
桃園:電マです。
――強さはどれぐらいが好きですか?
桃園:強いやつがいいです。
―― その美巨乳は何歳くらいから大きくなりましたか?
桃園:小学校から人よりずっと大きかったです。
――からかわれたりしませんでしたか?
桃園:小中学校のときはイヤでした。「〇〇君が『おっぱい大きい!』って言ってたよ」とか言われるのがイヤでした。
――小学生あるあるですね。中学生になってから告白されたり付き合ったりしませんでしたか?
桃園:当時はあまり男の子としゃべったことがなかったです。
――エロに興味があるのに男子には興味がなかったんですか?
桃園:人見知りであまり男の子としゃべれませんでした。
――男性と初めて付き合ったのは何歳くらいですか?
桃園:初めて付き合ったのは高校2年生です。
――どちらから告白したんですか?
桃園:向こうから来てくれて付き合いました。クラスメイトで私もいいなと思っていたんです。
――初体験もその人でしたか?
桃園:何もしなくて1ヶ月で別れちゃいました。野球に集中したいとかで、キスも何もしてないです。
――どうして彼は告白したんですかね?
桃園:ホンマに謎(笑)。
――付き合っている間はいつヤルんだろうってドキドキしますよね。でも、全然、手を出してこなかったんですか?
桃園:はい、本当に残念でした。
――次に付き合ったのは何歳のときですか?
桃園:大学生のときです。高校が超真面目な進学校やったんで。大学に入って色々と遊ぶようになったんです。
――大学はいい大学なんですか?
桃園:はい。こう見えてもいい大学に行っていたんです(笑)
――大学時代は一人暮らしですか?
桃園:はい。20歳になってからはお酒も覚えて飲みに行ってました。
――酒は好きなんですか?
桃園:大好きです。結構飲めるんですよ。
――初体験はどういう感じだったんですか?
桃園:あんまり記憶がありません。初体験が誰か分からないんです。
――???ちょっと詳しく聞こうかな(笑)。
桃園:それまで真面目にしていた反動で大学に入ってから結構遊んでいたんです。その間、エッチな事も何回かやろうと試したんですけど痛くて入らなくて、何人目かで気が付いたら入っていたみたいなんです。
――その何人目かは付き合っていた人ですか?
桃園:友達に近い人で何度かやって入らんくて、気が付いたら入っていたみたいな。だから、全然、誰か分からなくて覚えてないんです。お酒を飲んでいたせいもありますけど(笑)
――それまで痛かったのに、どうして知らない間に入っていたんですか?
桃園:何回かやっているうちに、アソコが開いてきたんかな? 「何か入っている」って思ったんです。
――最初に入った瞬間は痛かったんじゃないですか?
桃園:初めては痛かったです。
――初体験の感想は痛かっただけですか?
桃園:痛かっただけです。おぼろげな記憶で申し訳ないんですけど(笑)
――オモチャでオナニーをしてほぐれていなかったんですか?
桃園:クリトリス派なので、クリトリスばっかりイジっていたんです。中には何も入れてなかったんです。
――これまで経験人数は何人ぐらいなんですか?
桃園:(お酒飲んで)忘れちゃうんであんまり覚えていないんですけど・・・2、30人かな。
――大学時代のエッチ経験は酒の席で誘われたことが多いですか?
桃園:楽しければいいかなと思って付いて行きました。けど、いまは遊んでいません。いま誘いは全部断っています。
――もう、その域に達したんですね。
桃園:誰とでもすぐにエッチをするわけじゃないから…。
――AVでプロの技を味わうわけじゃないですか、そうすると一般人は下手くそだと思うんですか?
桃園:仕事でこういうことをしているから、プライベートでは軽々しくしたくないんです。ただ単にエッチができると思って寄って来られるのはイヤなんですよ。