これはたかしょーの4作目、文字通りイったことが無いたかしょーをイカせてみようという作品です。こちらもクレジットはありませんが、キョウセイ監督の演出ですね。きっと彼女がイった経験が無いと聞いていてずっと気になってたんでしょう。
ハキハキとしたアイドル的な態度で前のめりにAVをやってきたたかしょーは、自分の羞恥心で撮影を滞らせることをすごく嫌うタイプに見えます。脱ぐ時はさっさと脱ぐ、セックスも前のめり。とにかく人の期待を裏切るのが嫌な人という風に見えます。その彼女が実は言葉責めが好きだと言っているのがこの作品。「お前エッチだね」とか言われるのが好きなんだそうです。
ところが男優黒田による言葉責めを交えた激ピストンから始まるこの作品ですが、この言葉責めは中途半端にしか効いてません。それは当然と言うべきか、羞恥心を封印して撮影に臨んでいるプロ意識が邪魔しているんですよ。一方、電マオナニーは非常に効いてます(笑)。クリ派ですからねぇ。ただ、オナニーあるあるで、自分でやる時ってイク前に怖くなって女の子は手加減しがちなんですよ。
そこで男優玉木玲登場。オイルマッサージからの2本指挿入。容赦なく中を掻き混ぜながらクリを舐めてみると、イクっ!という一言がいただけました。そして正常位から挿入。ああオイル塗ったたかしょーのボディの素晴らしい正常位映え、絶景ですね。長い玉木棒はたかしょーの狭い入り口をズブズブズブっと広げて奥に達します。
丁寧に中の感覚を味わいながら自分のオイルまみれの乳首をいじるたかしょー。じっくりと丁寧に、それでいて素早く奥を突く玉木棒。ああイっちゃう!いただきました!最後の3Pでは恐らくデビュー以来一番の大量潮吹き。二人の男優にしっかりと責められますが、なかなか高まらないたかしょー。しかし最後の最後の正常位で「あ~イっちゃいそ~あ~~~~イクー!」と連続イキでした。
こちらはたかしょーの9作目、禁欲爆発です。例によって監督名はクレジットされていませんが多分紋℃監督でしょうね。クレジットされていない監督が声で分かるようになったらAV廃人です。定番の禁欲モノですね。昨年橋本ありな論を書いた時にも禁欲作品ご紹介しましたけど、ありなちゃんは最初のインタビューで「禁欲してるみたいな体(てい)みたいな?』とすっとぼけようとしていましたが、たかしょーは「はい、頑張ります!」ととても真面目です(笑)。
たかしょーは毎日オナニストなのでそのGカップの胸中お察ししますですが、15日目あたりでなんか色っぽくなってます。当日はピンクのパンツに縦長のシミ。いや~いいっすね(笑)。久々に解禁したセックス、一人目の男優玉木玲が登場するや否や、発情した体でエア騎乗位をキメるたかしょー。期待を裏切らない女です。全身の感度がめちゃくちゃ高まってるみたいですね。特に乳首がかなり強いつねり方でもビクビク震えるほどの敏感な状態。彼女も乳首イキしちゃうクチかな?
先っぽを挿入しただけで焦らしに焦らす玉木玲。何とか深く入れようと体をよじるたかしょー。腰を動かしてくれない玉木に業を煮やして腰がくねくね動いて止まりません。正常位だかなんだか分からなくなっちゃってますね、これ(笑)。
そしてめちゃくちゃ激しく腰を打ちつける騎乗位。あ~イク!と一回経験したたかしょー、普通にイクイクを繰り返します。なお、この作品は非常に紋℃監督らしいと言うか、オレンジ色の光を当てて彼女のボディの凹凸と血色の良さを引き立てます。さすがボディの巨匠。
バック、正常位とまったり突く玉木玲ですが、腰の動きが止まらないたかしょーに「イっちゃいそう!」と漏らします。ダメ!まだイカないで!と言うたかしょーの叫びも虚しく胸に射精して終了です。追撃フェラを試みるたかしょー、お風呂で落ち着かせようとするも、パイズリや濃厚なフェラで誘惑するたかしょー。ビッキビキに爆勃起した玉木玲はお風呂で2回戦を挑みます。分かります。たかしょーの魅力には抵抗できません。
この作品の最もホットなパートは最終の3Pなんですが、これ森林&黒田というモリクロコンビ。この二人はチンコがごつい上に言葉責めが上手いのでたかしょーに対する言葉責めが出るかと思われましたが、禁欲明けのたかしょーにはそんな余裕はありません。特に一回射精した後に無理やりお代わりを要求されて騎乗位で絞られた森林くん、お疲れ様でした(笑)。
例によってクレジットされていませんが、こちらはキョウセイ監督演出作品です。たかしょー曰く、寝バックが一番気持ち良いとのこと。ほうほう、これたかしょー豆知識ですね。この作品は最初からポルチオ専門のポルチオ先生を連れてきてたかしょーを手マン…じゃなくて触診するところからスタート。このポルチオ先生がたかしょーにエビ反りをさせちゃうんですよ。悪党です(笑)。ポルチオのエクスタシーはとても長く続くんです…って静かに訥々と言うんですよ、コノヤロー(なんて言っちゃいけませんね、すみません)。あ~すごかった…とたかしょー。
開発を受けたたかしょーの前に、男優佐川銀次登場です。銀さんと言えば僕の永瀬みなも特集でお馴染みの、彼女をあっちの世界まで逝かせてしまった怪人ですが(笑)、さてたかしょーとの相性はどうでしょうか。お腹を押しながらクンニする銀さん。あっと言う間にイってしまうたかしょー。いつもこんなに早くイかないのにと苦笑いするたかしょーです。
エビ反り快感を味わい、赤ん坊の腕ぐらいあるという佐川棒を挿入すると奥に入ってる!奥に入ってる!と叫ぶたかしょー。ググ~っと奥を執拗に突き続ける佐川の銀さん。騎乗位もガニ股で奥で味わうたかしょー。バックも奥へ奥へと、そして正常位でのフィニッシュ後もビクビクと痙攣が止まらないたかしょーです。
禁欲爆発と比べて完全燃焼感がすごい!男優野島くんによるクールダウンの手マンコーナーを挟んで、監督と談笑中の彼女に、相性の良さそうな玉木玲が全裸で現れて即ハメ。ああ、当たってる!…じゃなくて(笑)。この日のたかしょーは何をされてもビックビク、正気を保っているように見えてちょっと触れられると直ぐにスイッチが入る状態になっています。狂ったようにフェラやクンニを交互に挟んで深く挿入する体位で突きまくる男優玉木玲でした。
そして3時間超のこの長尺作品、6コーナー目には男優黒田登場、途中で登場した野島くんとともに3Pです。よくもまあデカチンを揃えたものだというこの作品、狙いはたかしょーの膣奥です。結構この作品攻めてるんですよ。と言うか、たかしょーのプレイものの作品はどれもこれもすっごく攻めてます。本当に手を抜かない人なんですよね、彼女。とにかく期待を裏切らない女です。