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【AV廃人・くろがね阿礼がお送りする乃木蛍特集・前編!】のぎほの印象が”素朴な女の子”から”蛮勇”に変わる!自ら道を切り開く演技派女優・乃木蛍の魅力!「目の前にあるからおちんちん挿れて欲しいに決まってるじゃないですか!」

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のぎほちゃんの半年ぶりのプレイもの作品は2019年12月、嵐山みちる監督の「エロス最大覚醒!」シリーズです。

もうこの頃になると田舎から出てきて警戒心丸出しのぎこちない女の子のキャラクター表現のようなものは後ろに引っ込んで、スムーズな受け答えとにこやかな表情が印象的ですテーマはセックスの向こう側へ。キョウセイ監督の激イキ124回よりも更に過激にイキまくるのが期待されています。

いきなり登場のしみけんさんに体が熱くなるオイル(媚薬オイルでしょうか?)を塗られ、乳輪のあたりを円を描くように舐められるのぎほちゃん、「早く乳首舐めて!」と焦らされて切羽詰まった声を出してますね。太腿の内側から鼠蹊部を這う舌、「直接舐めて!」とのぎほちゃん。お腹の下あたりに舌を這わせ、股関節をマッサージするしみけんさん、体がビクビク反応するのぎほちゃん。深いキスで舌と唇を吸い合う様子からも、良いコンディションでセックスに入れているなぁと見受けられます。

体を起こされてオイルをたっぷりかけられ、左手の指を中へ挿入され足ガクガクののぎほちゃん。びちゃびちゃ潮吹いちゃいました。しみけんさんがいつもと違うテンション抑えめのしっぽりしたリードで、これにのぎほちゃんが上手く催眠術にかかったかのよう。こう言うのは甚だ僭越ですが、のぎほちゃんはこういうリードが好きなんだなぁと唸らされたくろがねでした。

イラマでゲホゲホして涙を流したかと思ったら今度はクンニ。エビ反りになるのぎほちゃん。焦らしに焦らされとうとう挿入、その瞬間の嬉しそうな顔(笑)。よほどキツかったんでしょうねこの焦らし。すぐにイクイクイク、イったからだめ~!となるのぎほちゃん。死んじゃうダメ!ダメダメダメ!と言うのぎほちゃんに、死なないよ~と笑うしみけんさんが面白い(笑)。最後は胸に大量射精フィニッシュするしみけんさんです。のぎほちゃん震えが全然止まりませんね。

今作は玉木玲とのお手合わせで盛大なハメ潮を吹いた第2パートや3人掛かりでのぎほちゃんをイカせまくる最終パートの4Pまで見所満載、彼女のプレイものの到達点を見たければこの作品を見るべしという、特に撮れ高の多い作品です。乃木蛍のプレイもの作品の中では僕はこれが特にお気に入りです。


2020年7月、苺原監督作品。エスワン時代ののぎほちゃんのプレイものの最終作品です。打ち合わせだと思ったらポルチオ先生登場。あっ!巨漢先輩?いや、この作品ではポルチオ先生です。まずはポルチオ開発してから1ヶ月の禁欲。そしてイキまくり!という画を撮りたいというのが今回の作品。

のぎほちゃんは感度がとても良く濡れやすいため、私服かつ自前のパンツを濡らしてしまうと大変。実際ポルチオ先生がパンツに手を入れるとぐちょぐちょすごい音してますね。早々に脱がしてしまってポルチオ開発。お腹を撫でながら大きな音を立ててクンニ。そして指挿入、膣の腹側を撫でる指と奥を触る指先。のぎほちゃんには違いが分かるよう。ビッチョビチョののぎほちゃん、指を抜かれたら「おちんちん挿れて欲しい・・・」「目の前にあるからおちんちん挿れて欲しいに決まってるじゃないですか!」と相変わらず面白いのぎほちゃんです(笑)。

そして極太バイブ、初めての感覚にイキ過ぎて脚ガクガク状態になってしまうのぎほちゃんです。というわけでポルチオ開発完了。しかしオナニーは次の撮影まで禁止と言われて本当に嫌そうな顔をするのぎほちゃん。この種の禁欲ものの女優さんの反応は様々ですが、のぎほちゃんのこの独特の渋い顔は本当に面白い(笑)。「最近それが楽しみで・・・楽しみまで奪われる~。」という嘆きっぷり(笑)。

そして撮影当日、今日はノンストップ撮影です・・・ということで後ろからGカップを揉みしだくウルフさん登場。我慢してきたから敏感になってます?と問うウルフさんに「早くしたいですもん!」とぶっちゃけるのぎほちゃん。プレイものだと彼女のキャラが活きますね。

かなり前のめりに、ウルフさんを犯すかのような勢いでガっつくのぎほちゃん。エロス大覚醒までに培われた経験値と、禁欲による欲求不満がこういうセックスを可能にしていますね。乳首勃ちっぱなし、自前のピンクのパンツに割れ目染み浮き出る濡れっぷり、そろそろとパンツを脱がすとあららびっちょりです。ウルフさんの業界一デカいチンポに夢中でしゃぶりつくのぎほちゃん、黒田棒で死にそうになっていた2作目から体も大きく変化していますね

ググッと奥に差し入れられたウルフ棒にあああぁっ!と反応するのぎほちゃん、とても色っぽい声になってます。昭和のエロ男子は奥を責める時には女の子のお尻の下に枕を敷けとエロ媒体から教わったものですが、ウルフさんはのぎほちゃんの腰をエビ反りのように浮かせてゴリゴリ擦る体位を見せてくれました。のぎほちゃん反応が違います。

騎乗位で攻守交代するとのぎほちゃん見事なグラインド騎乗位、そして杭打ちで奥に先っぽを誘導、ああ奥スゴい!と良い感触味わってますね。ところがウルフさん要所要所でちんぽ抜いちゃいます。これ絶対監督と示し合わせて意地悪してますね(笑)。そしてフィニッシュはのぎほちゃんをイカせる前に終了、ああこれワザとだ(笑)。

「次とかもイケなかったらマジで帰りたいですもん。」とおかんむりののぎほちゃん、そののぎほちゃんをイカせましょうとやって来たのは巨漢先輩・・・じゃなくてポルチオ先生です。一気に笑顔になるのぎほちゃん。のぎほちゃんの笑顔に応えるように、ポルチオ先生、足上げ正常位や杭打ち騎乗位への下からの突き、そしてバックと奥を責める大尉を駆使してポルチオを刺激します。

じんじん来てるかな、最後は一緒にイこうね・・・と優しい巨漢先輩、もといポルチオ先生、正常位でのぎほちゃんに悲鳴を上げさせます。奥凄い!と吠えるのぎほちゃん。フィニッシュ後、満足の表情ののぎほちゃんですが、まだ足りない!3Pは無いのか!と荒ぶるのぎほちゃん。さて苺原監督、のぎほちゃんを見事満足させられることができたのかどうかは本編でご確認ください(笑)。

>>のぎほ特集の続きは後日公開!

(テキスト:くろがね阿礼

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