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【AV廃人・くろがね阿礼がお送りする乃木蛍特集・前編!】のぎほの印象が”素朴な女の子”から”蛮勇”に変わる!自ら道を切り開く演技派女優・乃木蛍の魅力!「目の前にあるからおちんちん挿れて欲しいに決まってるじゃないですか!」

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2019年3月の2作目はデビュー作と同じくTAKE-D監督の演出による作品です。キャラクターの出し方も、最初に登場の男優黒田のデカちんと対面した時の反応も、とても経験の薄い女の子特有のぎこちない可愛らしさがあります。それでもやはり結構フェラは上手です。

初々しさとぎこちなさはデビュー作と変わらずですが、困惑顔でも良いフェラをしているし、流れの中でパイズリが必要だと思えばサっとパイズリに応じられる機転の良さがあって、乃木蛍って本当はどういう子なんだろうと、くろがねはこの作品を見た時、頭の中が「?」でいっぱいになったものでした。

「ちょっとずつ挿れようか、いきなりズボっと挿レたらアレだから・・・」と言う男優黒田ですが、早々にズボっと全部挿入してます(笑)。「ああ、ああ、キテる・・」と目を剥いてるのが微笑ましく、むしろ抜かれた時の「ハゥ!」という反応が面白いですね(笑)。確か後に彼女はこの男優黒田のデカちん初体験をの衝撃を、死ぬかと思ったと言っていた気がしますが、記憶違いだったらごめんなさい。

この2作目はその後男優鮫島、南と結構なデカちんとのお手合わせの上、魅惑のレフティ阿川陽志とのお手合わせもあり、彼女のデビュー前のセックスでは味わうことの無かった、文字通り初体験に満ちた作品になっているようですね。そのせいか初々しさ、ぎこちなさに焦点の合った作品になっています。


ところが彼女のセックスの印象はこの3作目、2019年4月リリースの「交わる体液、濃密セックス 完全ノーカットスペシャル」でかなり変わります。

そりゃね、紋℃監督ですから、と言うと分かりづらいだろうと思いますが、キャラクターに焦点を合わせるTAKE-Dに対して、紋℃監督はセックスの中でも女優のボディを撮ることに長けた監督さんです。特にボディに強みのある女優さんにとっては綺麗に撮ってもらえてテンション爆上がりという紋℃監督。イメージシーンだけでも彼女の体の曲線の見せ方、光の当て方によってボディのボリューム感を浮き出させる手法や、肌の質感の見せ方等やはり巨匠だなと感じます。

のぎほちゃん、この作品では2作目までのぎこちなさが全く消えています。シャツを脱いだ男優玉木玲の乳首を舐めながら送る目線、女性としては長身ののぎほちゃんと身長の近い玉木玲の乳首を責める時の背中のしなり方、背中がしなっているお陰でお尻が上がって、脚がすごく長く見えますね。何度もカメラを止めたのかどうかは分かりませんが(笑)、交わる体液シリーズに関しては、デビュー作及び2作目の可愛らしいぎこちなさを封印して、性欲に導かれて流れの中で手際良く男を喰っていく女を演じるのぎほちゃんです

男優に視線を送りながらの玉舐めとかドキっとしますね。乳首を貪(むさぼ)られる表情とか色っぽいし、乳首を貪られながら男優の後頭部の髪をもしゃもしゃいじっているのぎほちゃんの手癖の悪さにもドキっとさせられます(笑)。イったところで豪快に潮を吹いて、そこへ正常位挿入されるのぎほちゃん、男優のピストンがべちょべちょ湿った音になるのは無理からぬところ。

受けながらも舌を出して男優と舌を絡めて脳から体を温めるのぎほちゃん。対面座位ではしっかりとグラインドで腰が振れています。そしてお掃除フェラはしつこいくらいに・・・ってこれは紋℃監督がよくやる演出ですが、いきなり抱かれ上手になってしまった乃木蛍にビックリするのがこの交わる体液シリーズです。


2019年6月はキョウセイ監督演出の「激イキ124回!痙攣3800回!失禁7000CC! 本物有名レイヤー極限アクメ 長身美ボディ大痙攣おしっこ解禁スペシャル」です。

楽屋に入っていくキョウセイ監督、いかにも警戒している感じののぎほちゃん、警戒している時の彼女、目がギョロ!っと見開かれますね。警戒していても残念ながらのぎほちゃん、強い利尿作用のあるお茶を飲まされたことには気づきませんし、テクニシャンの貞松大輔が呼ばれたのもよくある仕掛けとは言え、ああヤラレタという感じだったことでしょう。

ブシャー!っとアーチを描いて放尿するのぎほちゃんのこと、今さっきおしっこを見られた貞松大輔とのお手合わせは少しぎこちない感じからスタートしますが、困惑しながらも上がっていく自分の感度に「ああダメそれ、ああああああ~」っと呑まれていきます。こうなると職人貞松大輔、その魔法の指で着衣ののぎほちゃんからダラダラと垂れる潮を演出します。

「失禁」がテーマの一つなので、お腹を押す貞松大輔、これによってびちゃびちゃダラダラ失禁しちゃうのぎほちゃん。その上失禁したマンコにクンニをかます貞松大輔、エビ反りになりながら「いつもより気持ちいい」と口走るのぎほちゃん。彼の速い体の位置の転換にスルスルとついて行くのぎほちゃん、この作品でもぎこちなさはありません。深いキスをした後に耳を触られると体がビクビク震え、よだれがダラダラです。この反応見せられた貞松大輔、のぎほちゃんが面白くて仕方なかったしょうね(笑)。

ようやく攻守交代、のぎほちゃん相変わらずホールドの強い良いフェラしてます。その場、その場で求められることが分かっていて即座に対応できるスピード感は5作目の女優とは思えない彼女ですが、男性に不慣れで警戒心の強さがぎこちなさになって現れるキャラクター表現と、感じ過ぎてしまうカラダの反応に隠れて、彼女が元々持っていたものと交わる体液シリーズで習得した(?)ものとが血肉となって彼女を動かしている、そんな風に見えます。

立ちバックや立位を経て、グラインド騎乗位を見せるのぎほちゃん。かなり上手になりました。水浸しのベッドで覆い被さり正常位で男優の唇と舌を吸いながら気持ちいぃ~と口走るのぎほちゃん、味わってますなぁ。フィニッシュは正常位。脳まで何かが突き抜けたかのような事後の顔と揺れるGカップ、そしてお顔にはべっちょりと精子。終わった後もビクビクの反応が止まらない彼女にまた指を差し入れて勢いよく潮を吹かせる貞松大輔。強烈派手派手な反応でした。

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