deraT
maccos

【AV廃人・くろがね阿礼がお送りする乃木蛍特集・中編!】S1からSODstarへ専属女優として移籍。自ら道を切り開いていく乃木蛍の2年間!現代ポップカルチャーの申し子!?乃木蛍の魅力を解説!

hatopura
wakuwaku1 honey deraT maccos

3 犯され、寝取られ、縛られる乃木蛍

さて、のぎほちゃんのドラマ作品まで見てきましたが、ここからは犯され、寝取られ、縛られる乃木蛍ということで、のぎほちゃんのエスワン時代の約半分を占める11本の陵辱作品(その他)を解説していきます。エスワンのPの頭の中では、のぎほちゃんの持ち味を素朴でいたいけな女の子と規定したい力が働いていたのかも知れません。犯される素朴でいたいけな女の子って画になりますからね。一方でエスワンのPは前田文豪やきとるね川口のような、確かな力を持ったヒットメーカーを当てています。ファンの皆さんの心中はちょっと複雑かもですが、なかなか名作が多いというのも否定できないところです。

2019年5月作品、前田文豪監督の演出です。デビュー3作目にして初陵辱がこの作品です。成績優秀だけど家計が心配で悩み多いのぎほちゃん、奨学金の返済が心配なら先生が面倒を見る・・・とのぎほちゃんを思いやるかのような大木先生。この大木先生はとんでもないエロオヤジで、のぎほちゃんをイヤらしくベタベタ触るわけですが、当然大木先生を拒否するのぎほちゃんです。折良く教室で部費の盗難事件が起こる。その犯人がのぎほちゃんのクラスメイトの橋本くんであることを目撃した大木先生。大木先生は橋本くんから回収したそのお金をのぎほちゃんのバッグに仕込んで・・・というお話です。

大丈夫だから、先生が守ってあげるから・・・とのぎほちゃんのおっぱい触る大木先生、とっても悪い奴です。おめえが盗ったんだろ!おめえのカバンから出て来たんだよ!でもじゃないんだよ!と先生が面倒を見るってこういうことだったのか!の大木先生です。ストッキングを履いてないのぎほちゃんの生下半身、パンツに手をすっと入れるのも簡単ですね。濡れてるじゃないか、ん?先生が気持ちよくしてやるから・・・とパンツを脱がす大木先生。ジーっとパンツのチャックを下ろしおちんちんぐらい舐めたことあるんだろ?と・・・大木先生、あなた初犯じゃないですね、手際が良すぎる(笑)。というわけで胸糞卑劣な言葉を散々吐いた大木先生、先生が全部面倒見てやるから・・・とハアハア言いながらズボズボ挿入です。

もちろんその後も大木先生ののぎほハメは続き、嫌がる彼女に極太バイブを挿入し、更衣室で生まれたての小鹿のようにガックガクにされちゃったりするのぎほちゃん。そして大木先生ののぎほハメを撮影していた橋本くん。橋本くんにも弱みを握られ、犯されてしまうのぎほちゃんでした。お前のこと好きなんだよ、分かるだろ俺の気持ち・・・ということで事態は泥沼化。学校で2人に犯されているのぎほちゃん、保健室登校になっちゃいました。もちろん保健室までやってくる大木先生。教室に呼ばれてまたひとプレイと思いきや、ここにのぎほちゃんにあからさまなセクハラをしていた澤野先生まで参加。更に泥沼化するこの状況。何の救いも捻りもありません。ただただ初々しいのぎほちゃんが犯されるそういう作品です


 

2019年10月作品、前田文豪監督の演出です。ジム通いの成果か、この頃ののぎほちゃんはとても身体が絞れているんですよ。1回目と2回目はほぼ犯されているのぎほちゃんですが、3回目に至って調教がキマってしまい、1ヶ月後ののぎほちゃんを描いた4回目のセックスでは笑顔で「ご主人様、おちんぽ下さい!」になってしまいます。前田文豪監督はくろがねが最も信頼する「嫌よ嫌よも好きのうち」の巨匠でありまして、女の子が最初は戸惑い、嫌がっていても緩やかなグラデーションを描くようにして段々とセックスにハマっていくのを描くのが大変上手な方です。

一方のぎほちゃんもAVのセックスに慣れて来ていること、持ち前の感度の良さがプレイものを通じて開発されて来ていることで、前田文豪監督の狙い通りの画に仕上がっています。特に最初のレイプからのぎほちゃんは激突きで体を反らして大きな痙攣をするんですが、監禁調教男が「ガキのくせにイクことだけは憶えてるんだな・・・」と吐き捨てるように言うのがピッタリと合う見事なイキっぷりでした。

最初は空腹と暴力で意のままにされるのぎほちゃんですが、最後は唾液交換にまで応じるようになる。丁寧に足指を舐めて綺麗にしてから、許されて丁寧で深いフェラをする。挿入されれば犬のようなうめき声をあげながら舌を出して「気持ちぃ、気持ちぃです・・・」と言い、精子を舌の上に出されたその直後にお掃除フェラをさせられて笑顔ののぎほちゃん。ラストシーンでは完全に犬化してしまったのぎほちゃんが登場、う~ん、犬ですかという作品です。


 

2019年11月作品、これも前田文豪監督の演出です。エスワンでは2度捜査官役をやったのぎほちゃん、最初のこの作品はセーラー服捜査官、かつ処女という設定です。薬物を捜査するため、転校生として学園に潜入したのぎほちゃんですが、ヘナチョコ眼鏡の生徒会長に潜入がバレてしまい、スタンガンでビビっとやられて気絶。ヘナチョコだと思っていた眼鏡の生徒会長はなんと薬物製造販売の実質的なリーダーで、しかも脱いだらなかなかイイ身体してます。彼がのぎほちゃんの処女をメリメリと奪ってしまうのですね。

そして今度はのぎほちゃんに薬物を注射して2人目が犯す。あ~ダメダメ、気持ちぃなんつってバカになっちゃうのぎほちゃんです。そしてまた例の薬物を注射されて、調教されてしまうのぎほちゃん。ついさっきまで処女だったのに乳首いじりと電マの刺激にイク!イク!と繰り返します。極太バイブと電マの同時当てには思わず潮を吹き飛ばすのぎほちゃん、ビュッ!と吹く飛沫に目を奪われます。あ~気持ちぃとなぜが笑顔も混ざっているのぎほちゃん、完全にキマってますね。

クライマックスはラスボス&生徒会長との3P。なんてザマだぁ、捜査官というより、ただのメスだな・・・と敵のラスボス役の男優大島。首輪に重々しいチェーンをつけられて犬のように引き回されます。不思議な捜査官スーツを剥かれて全裸で手マンを喰らい、盛大に潮を吹くのぎほちゃん。ご褒美くださいと言いながら憎き生徒会長のちんぽを求めます。大島と生徒会長に挟まれ乱れまくりの3Pです。ああ、可哀想なのぎほちゃん

>>のぎほ特集の続きは後日公開!

(テキスト:くろがね阿礼

タイトルとURLをコピーしました