葵マリーさん連載コラム第50回。
今回は塩見彩ちゃん主演・タイトさんの『被虐のマゾ女優 塩見彩 調教記録』現場の現場をレポート! 涙やよだれを出しまくっても、なお美しい塩見彩ちゃんが縄や浣腸で責められまくる!
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『被虐のマゾ女優 塩見彩 調教記録』現場を大量画像でレポート!
最近、頻繁に記事にでてくる塩見彩ちゃんこと我らがしおみん。中々のマゾ女優ながら、見かけによらず頼もしかったりもする、意外としっかり者。
ほんと最近しおみん現場が多いよね。どんだけ世の中に自分のマゾっぷりを見せびらかしてんだか。
いや、マゾ物だけじゃないから一体何タイトルリリースしてるんだろ? メーカー問わなかったら余裕で1棚できるよね。
被虐のマゾ女優 塩見彩 調教記録
そして、今回の現場は、タイトさんの『被虐のマゾ女優 塩見彩 調教記録』現場。
タイトさんと言えば勿論、監督は魁監督。魁監督と言えばマゾ女優ってくらい、責め方に定評があるし古き良き時代の責めを盛り込んでくれるから好き。
なんて言うのかな? あっさりさっぱりな責めじゃなくジワジワ重い責めを当てがって「私これからどうなっちゃうんだろう?」って仕向ける監督さんだと私はいつも思っているんですよ。
しおみんも、あっさりさっぱりな責めよりも見るからに拷問!ってやつが大好きだし、ドンドン追い込まれたいタイプだから今回の作品も質が濃い作品になっているはず。
今回のしおみんはどんな役? と言っても、いっつも私が現れる現場のしおみんは、役どころはあれど、最終的には結局ドが付くマゾと言う定位置だよね。
この日のしおみんも朝からワクワク顔。
後で縛ってもらえると思うとワクワクが止まらないらしい。縄のためならヨガ教室も行くし、ストレッチ用の道具も買い揃える熱心ぶり。
どうやら誰が見ても、こりゃ無理じゃね?って体位でも「私できます!」って堂々と胸を張って言いたいタイプ。ほんと、身体の柔軟さには余念なく勤しんでます。
余談ですが、しおみんは縄ありきで責められるのは大好きだけど、レズでは、責めのが好きなんだって。こんだけ様々なマゾ体験をしてるしおみんに責められたらえらいことになりそうだな。
現場の準備も整い撮影がスタート。いつも縄があって、そこにしおみんが居るって場面。
これ、何回見て来たかな? 因みに私のiPhoneの写真フォルダーには、しおみん×縄写真がてんこ盛りで収まっていて、あれ? これはどの作品のだっけ? と思う事が多いです。写真展くらいできる勢いだもん。
今回は浣腸もあるし、責めの種類も豊富。現場にティッシュで作ったこよりがいっぱいあったんだけど、あれは使ったのかな? 鼻責め好きとしては気になるところ。
現場では手際良く、しおみんが縄まみれになり、あれやこれや立て続けにやってくる責めを受け、喚き散らす。
えげつない縛りのまま、身動きが一切取れず、立ってることが不思議な姿だし、あれ? 腕あっち向いてる?っていうような過酷な縛り。
流石にしおみんも顔が歪み、鼻水やら涎やら、なんだか分からない汁を出しまくってる。
しおみんって笑顔も可愛いけど、眉間に皺寄ってる顔が最高なんだよね。この顔大好き。
ずーっと見てられる。
この辺りの内容は本作品を見て、私の気持ちと共感してくれたら嬉しいです。
とにかく今回のしおみんも、どれもこれも良い顔過ぎて捨てられない写真ばっかり。
お芝居の時、昭和っぽい責めの時、合間合間の可愛いしおみん、今回も沢山写真撮った。
しおみんを隠し撮りしたいんだけど、私のオーラが強いのか、いっつも気付かれて笑顔だったりピースとかしてくれちゃうの。自然体のしおみんも、物凄く可愛いから皆んなにも見せてあげたいんだけどな。オーラ消す勉強しときます!
(文・写真:葵マリー)
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