ただぶっといというんじゃなく、奥まで突かれるのが一番イケる
── 「経験人数2人。イッたことがないからAVで開拓したい」と初出演の動機を語り、デビュー作でとりあえず中イキを果たせたよね。
琴音 はい。よかったです。
── で、華ちゃんはどういう男性がタイプなの?
琴音 私、ツンデレが好きなんですよ。たまに見せる「デレ」がすごく可愛いって思って惹かれます。
── 「可愛い」がいいわけだ。
琴音 そうなんです。
── 8月作品までの6本中、3本がタイトルに「巨根」か「デカチン」が入ってるけど、デカいのが好きなの?
琴音 大好きです。
── 過去の2人はデカチンだったの?
琴音 いえ。男優さんが初めてでした。
── いつも巨根の男優をってリクエストしてるの?
琴音 初めての撮影の時から言いました。大きい人とやってみたいって。
── とりあえずデカチンなら嬉しいってことなんだね。
琴音 そうですけど、最近わかったことがあるんです。
── お。開拓されて何か変化が?
琴音 大きいほうがいいんですけど、ただぶっといというんじゃなく、奥まで突かれるのが一番イケるのでいいですね。
── 終点に届くまでグイグイと打ちつけなきゃということだ。
琴音 そうですそうです。今月発売の作品なんですけど、カラミがすごいヤバかったんです。
── それは楽しみだなぁ。僕たちが見たこれまでの作品を越えているデカチン?
琴音 はい、めっちゃよかった。挿れるのが限界でした。ビックリしました。
── その発言を忘れずに見せていただきます。発売中の作品で、
琴音 3作品目のドッキリ物で、男優さんの家に行ってセックスするシーンですね。
── 『え?今?ここで!?声の出せない状況で誰にもバレないようにイっても止めない追撃ピストンSEX』の、ラストのくだりだ。
琴音 そうです。彼氏の家に行った時もそうだったんですけど、家ってけっこうドキドキするじゃないですか。
── 僕らも女の子の部屋に入るとドキドキするからね。あの状況にまず興奮したんだ?
琴音 しました。ああいう状況は撮影ではなかなかないですからね。しかも、声を出しちゃいけないっていうのも興奮しました。
── 今のところ、あれが一番濡れた?
琴音 濡れました!
>>インタビューの続きは後日公開!!