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【SOD新人女優・瀬乃みなみインタビュー!】元芸能人がSODstarから衝撃のデビュー!「セクシー女優って夢があるんじゃないかと思って、次の日にはAV芸能事務所に応募していました」【前編】

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初めてした時はめっちゃ痛くて「なんじゃこりゃ? 二度とやりたくない」と思いました(笑)

── 芸能界、ライバーとして活躍したのちにAVの世界に来たんですね。

瀬乃 セクシー女優っていう選択肢はまったく頭にありませんでした。でも、以前からアダルトグッズやラブコスメグッズには興味があって、ソフト・オン・デマンドさんは開発もしているじゃないですか。だから、数年前にSODさんに履歴書を送っているんです。

── 本当ですか!?

瀬乃 本当です。でも、タイミング的に違う会社に採用されたので、SODさんに来ることはなくて。タレントも裏方もやったので芸能界や広告関係の会社からお誘いがあったんですけど、燃え尽き症候群がすごくて何の仕事もしたくなかったんです。アルバイトの経験もないのでどうしようと思った時、なにかやり残したことがないか考えていたとき、セクシー女優って夢があるんじゃないかと思って、次の日にはAV芸能事務所に応募していました。

── 自ら来ましたか。嬉しいです! それまでAVは観ていたんですか?

瀬乃 女性向けのAVをオナニー用に観ていました。

── オナニーは何歳からしていたんですか?

瀬乃 小学4、5年生くらいです。昔から多分ませていて、父親の部屋にこっそり入って探し物をするのが好きだったんです。それで5、6歳の時にセックスという行為を理解して。小学生の時に友達の家に集まってAVを観て、ネットでもオナニーの仕方を調べたんです。最初は自転車のサドルに股間を擦り付けて、気持ちいいかもっていう感覚になりました。初めは指でしていたんですが、本格的にオナニーをするようになってからは電マだけです。

── 小学生時代は「イク」感覚はありましたか?

瀬乃 「イク」まではないんですけど、「気持ちいいかも」っていう感覚はありました。

── その頃のオナニーの終了はどこなんですか?

瀬乃 「ああ、気持ちよかった~。終わろう」みたいな感じで終わっていました。

── 当時はそれがイク感覚だったんでしょうね。

瀬乃 多分、そうだと思うんですけど、イク感覚がちゃんと分かったのはセックスをしてからです。

── 初体験は何歳ですか?

瀬乃 中学3年生の15歳です。

── 相手は?

瀬乃 1つ上の先輩でした。初めてした時はめっちゃ痛くて「なんじゃこりゃ? 二度とやりたくない」と思いました(笑)。

── 相手のチ〇チンが大きかったんですか?

瀬乃 そうじゃなくて、単純に痛いなぁと思ったんです。

── 挿入前の愛撫は気持ちよくなかったですか?

瀬乃 彼もそんなに経験が豊富じゃなかったみたいで、特に愛撫はなかったです。

── 中高生だと、もう挿入したくて仕方ないですからね。

瀬乃 そうなんですかね(笑)。

── それが快感になったのは何回目からですか?

瀬乃 2人目の彼氏からです。その彼とは親も公認でお互いの家を行き来していた仲だったんです。彼と回数をこなしていくうちにだんだんと気持ちよくなりました。

── それは何歳くらいですか?

瀬乃 高校に入ったくらいです。

── 割と早いうちに快感を知ってよかったですね。その後、経験人数は何人ですか?

瀬乃 7、8人です。芸能界にいたので芸能人の方もいるんです……。

── それはどこまで話せるんですか?

瀬乃 さすがにお名前は言えないですね。

── 言ったら怖いことになりそうですよね(笑)。でも、少しだけヒントをください。

瀬乃 多分どなたでもご存じのテレビで観たことがある俳優さんなどです。

── なるほど……。それは言いづらいですね。経験人数の中で、そういった特別な人もいたということですか?

瀬乃 6人くらいです。

── ほとんどが業界の方だったんですね(笑)。

瀬乃 そうですね、芸能界にいると、そうなりがちだと思います。

── 自分では言いにくいと思いますが、芸能人時代はモテましたか?

瀬乃 自分で言うのもなんなんですが、多分……ふふふ(笑)。

── それは相手から誘われるんですか?

瀬乃 ドラマみたいに紙を渡されて、「なんだこれは?」と思って見たら電話番号が書いてあるんです。

── 誘い方が意外と古典的だ。

瀬乃 彼氏がいる時はもちろん誘われても応じませんが、彼氏がいない時に誘われて「いいな」と思ったらお付き合いしてましたね。

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