今年1月にAVデビューの緊急記者会見を開き、世の中をあっと言わせた新海咲ちゃん。
デビューして3本の作品を出したが、どの作品も大ヒット中で自身の人気もうなぎ上りだ。
デビュー時には過去の輝かしい水泳成績ばかりが注目されていたため、プライベートはベールに包まれていた咲ちゃん。
しかし、今回のインタビューでプライベートのエッチ話やAVデビュー秘話などが語られ、人間・新海咲の顔も見えてきた。
いままで語られなかった部分にも注目し、咲ちゃんのインタビューをご覧ください!(全2回・後編)
1回目のカラミはいろんな体位をするので自然に物事が進んで、いつの間にか終わっていました。あまり記憶がありません(笑)。
── その素晴らしい体力を引っ提げてAVデビューしましたが、まずはデビュー作のざっくりした感想を聞かせてください。
新海 撮影では1日目に泳いで、2日目に初めてカラミをしました。1回目のカラミ自体はいろんな体位をするので自然に物事が進んで、いつの間にか終わっていました。「終わっちゃった…」みたいな感じで、あまり記憶にないんです(笑)。
── 最初のカラミはユーザーに分かりやすいようにいろんな体位を再現したんですね。
新海 デビュー作でイメージシーンが多かったのでそういう撮影も楽しかったし、カラミは体を持ち上げられたり見せる体位もあったりで、「こんなこともできるんだ!」って感じました。
── 普通のセックスではやらない体位もしますからね。
新海 そうなんです。
── カメラ側に分かりやすいように肉体や性器を見せるじゃないですか、そういうシーンでは恥ずかしさはありましたか?
新海 あまりなかったです。
── 度胸がいいですね!
新海 周りから、エロい目いうよりキレイに撮ろうという意識を感じたから恥ずかしさはあまりなかったです。
── それは自分がいままで観てきたAVといい意味でのギャップでしたか?
新海 そうですね。正直、怖いイメージはあったから、そうじゃなくてよかったです。