【恋渕ももなデビュー1周年インタビュー!】
2022年4月に「SODstar」から華々しくデビューを飾った恋渕ももなちゃんが、めでたく1周年を迎えた!
103センチの爆乳をコンプレックスからチャームポイントに変えて、地方公務員から大スターに転身。おっぱいも成長し、今回はおっぱいについての衝撃発表もあった。
インタビューではAVデビューして1周年を迎えた喜びや、これまでのおすすめ出演作品などを詳しく聞いてきたのでご覧あれ!
──この4月でデビュー1周年を迎えました。おめでとうございます!
恋渕ももな(以下、恋渕) ありがとうございます!
──率直にどんな1年間でしたか?
恋渕 怒涛の1年間でしたし、あっという間に過ぎていきました。デビュー半年後から一気にいろんな活動をやらせていただき、急に忙しくなり常にバタバタしています。プライベートの時間が少し減ったんですけど、それはそれで充実していて楽しいです。
──デビュー前は地方公務員という安定した仕事をしていましたが、AV女優になってよかったですか?
恋渕 すごくよかったです! 天職です!
──AV女優になり、よかったなと実感することはありますか?
恋渕 全部が楽しいんです。前にも話しましたが胸がコンプレックスで、とにかく胸がイヤでした。AV女優になる前のメンタルだったら、胸のことを明るく話せなかったんですけど、いまは明るく話せるようになり、そのコンプレックスが少し緩和されました。もちろん着たい洋服が着られないとか、合うサイズの下着がないとか困ることはあるんですけど、AV女優になる前より楽しく過ごしています。
──すごくいい話です。いまAVの世界は難しい環境に置かれていますが、AV女優になることで救われる人もいることを分かってほしいです。
恋渕 それこそ文春オンラインでインタビューを受けた時に、それを読んだ女性から反感を食らうと思っていたんです。でも、意外と好意的な意見が多くて、そこから応援してくれる女性も増えました。「こういう女もいるんだよ」って世間に知ってもらえたら嬉しいです。
──コンプレックスが武器になるのは他の職業でもあることですし、恋渕さんの場合、それがたまたまAV女優だったということですからね。
恋渕 そうなんです。たまたま向いている職業がAV女優だったってことなんです。
──AVではどんな経験をしましたか?
恋渕 いままでの人生で出来なかった3Pや4Pをやりました。入り乱れる感じが楽しかったです(笑)。
──半年前にインタビューした時、ご自身で「ドM」と言っていましたが、M性は進化しましたか?
恋渕 進化したと言えばしたかもしれないです。恥ずかしいところを見られることが好きなんですが、デビュー前はそういうシチュエーションを妄想で補っていたんです。
でも、撮影で実際に撮られているし、楽しすぎるので、妄想でオナニーをすることが出来なくなりました。
──それはどういうことですか?
恋渕 AVの体験がすごすぎて、オナニーでは満足出来なくなっちゃったんです(笑)。
──ということはオナニーは現状どうしているんですか?
恋渕 オナニーをするにはするんですけど、視線がないと興奮しないからすぐに飽きちゃうんです。それほど撮影が楽しくて興奮するんです。
──オナニーの頻度は変わりましたか?
恋渕 頻度は変わっていないんですけど、満足出来なくてすぐに止めちゃうんです。
イクまでやるかと言ったら、そこまでやらないんです。
──それは職業病で困っちゃいますね?
恋渕 そうなんですよ。環境が楽しすぎて一人では満足出来ないんです。
しかも、一人で出来るSMっぽいことって限られているんです。
──以前、息を自分で止めて気持ちよくなるって言っていましたからね。アダルトグッズを使っても満足出来ないですか?
恋渕 自分でアダルトグッズを使っても逃げられるじゃないですか。
──深いオナニー道です(笑)。
恋渕 自分で加減が出来ちゃうじゃないですか!
加減が出来ない行為が好きなんです。加減されるのが嫌いなんです。ガンガン責められたいんです。自分を叩いても少し弱くなるじゃないです。だから、オナニーでは満足出来ないんです。
──なるほど。
恋渕 だから、プライベートではなにも出来ないから、全作品が禁欲作品みたいなものなんです(笑)。
──月イチの撮影が楽しみだ(笑)。
恋渕 そうです。そこで性欲を爆発させるんです。だから、とにかく撮影が楽しくて仕方ないんです。
──まさに天職だ!
恋渕 カメラ目線でプレイしている時は、ユーザーさんにめちゃくちゃ見られていることを意識しながらプレイしています。カメラの向こう側も見ているんですよ。
──男優が相手ではなくて、ユーザーさんが相手ですか?
恋渕 「たくさんの人に見られている!」って思いながらプレイしています。
──それこそプロの女優ですよ。ユーザーさんの存在を意識して撮影していると、どうなりますか?
恋渕 興奮度が増します。ウキウキです!
──ヌレヌレにもなりますか?
恋渕 はい、そうなんです。
──ユーザーさんはすごいオナニーのやりがいがありますね!
恋渕 ユーザーさんも私に見られていることを妄想してください!
──お互いが見られている妄想をして興奮できるんですね?
恋渕 そうなんです!
──ユーザーさんとものすごくいい関係になれますよ。
恋渕 WINWINの関係です。
──上手いこと言いますね! この1年間はAV以外の活動も充実していましたか?
恋渕 クラブチッタ川崎でレディマドンナライブや事務所主催のライブに出させていただきました。人前で歌うことを初めて経験しました。
小さい頃はアイドルやアニソン歌手になりたい夢があったので楽しかったです。表現することは楽しかったので、また出たいです!
──AV以外でもやりたい活動はありますか?
恋渕 オリジナル曲を出したいです。年内に夢が叶ったらいいなと思っています。
──それはファンのプッシュがあれば叶いそうです。写真集は出しましたか?
恋渕 ファースト写真集を去年の10月に出しました。いまだにランキングに入るのですごくありがたいです。
──グラビア活動も盛んで、様々なメディアに出ていますからね。公務員をやっていたらいろんなメディアに出られないですが、1年経って取材やグラビアは慣れましたか?
恋渕 慣れました。元々、話すことが好きなので楽しいです。
──恋渕さんに初めて会った時も、すごく朗らかで感じがよかったです。
恋渕 ありがとうございます。
vっっb
──こちらも取材していて楽しいです。こういうアダルトメディアからアダルトではないメディアまで出ていますからね。アダルトではないメディアから取材を受けた時は驚きましたか?
恋渕 表に出ている私のことを好きな人が多いので、どこまで内面を話していいのか迷いました。自分の中のトラウマを話すので、話しながらも泣きそうになったり、言葉に詰まることもあり、重い話を伝えるのは難しいなと思いました。
記事が出てから、どうすれば上手く内面の話が伝わるんだろうと考えました。
──文春オンラインでのインタビューはいい体験でしたか?
恋渕 かなり頭を回転させながら話さないといけなかったので、いい体験になりましたし、今後の活動に役立つと思いました。
>>まだまだ続くももなちゃんのインタビュー後編へ<<
生年月日:1999年3月3日
身長:161 センチ
スリーサイズ:B103(Oカップ)・W65・H92
趣味:アイドルのおっかけ
特技:歌
Twitter:@momona_koibuchi
(インタビュー・撮影・構成:神楽坂文人 インタビュー協力:ソフト・オン・デマンド ライフプロモーション )
関連商品