カメラのシャッターがパシャパシャと切られる中、指を前後に小刻みに動かし続ける穂花さん。高級感ただよう紫色のパンティーには、早くもじんわりと恥ずかしいシミが広がっていく…。
熱く火照る膣壺の中をかき回し続けて5分ほど、あっ!と小さく可愛い声を上げてイキ果てた穂果さん。
「オナニーした直後のそのパンティ、はっきり見せて下さい」
そうお願いすると、少し頬を赤らめながらも従順な奴隷よろしく素直に見せてくれました。
これが穂果さんのじっとりと濡れたオナパン♥
思わずツンと鼻につくあのメスの匂いが部屋中に広がる。
「自分で匂いを嗅いでも、少し頭がクラクラします…」
穂果さん、しばらく見ない間にとんでもない淫乱人妻へと変貌していたようです。
(掲載/ズバ王2015年1月号)
(記事構成=デラべっぴんR)