移動の間、A嬢はチンポをくわえっぱなし……
「本日は宜しくお願いします」
10分後、目の前にドレス姿の泡姫A嬢が膝まずいた。多少写真とは違うが、見た目は悪くない。
「お任せいただいてもいいですか?」
「え? うん、いいけど」
答えた途端、いきなりジッパーを下ろしパクリ。続いて
「上になってもいいですか?」
まさかの待合室での座位ドッキングである。単なるA嬢のキマグレではない。これがVIPコースの流儀らしい。
呆気にとられつつも、一回戦(生中出し)を終えた後、エレベータで屋上へ。ちなみに、移動の間、A嬢はチンポをくわえっぱなしである。
屋上は25メートルプール二つぶん程度のスペースで、周囲を柵で囲まれていた。両側は似たようなビルがあるものの、前方に視界を遮るものはない。
で、これからどうしたら?
「好きにしていいですよ」
彼女のいかにもMっ気のあることばに、俺のレイプ願望に火がついた。欲望のまま、彼女の服を引きはがし、髪の毛を鷲づかみにした。
続けて、手すりに素っ裸の彼女の手を付かせ、立ちバックの体勢でイチモツをぶち込む。オラオラ、どこに出して欲しいんだ!
「どこでも……あふ、ああっ!」
晴れ渡る空、流れる白い雲、界隈に切なげなアエギ声が響き渡る中、俺は激しく膣の奥を突いた。これこれ、これがやりたかったんだよ!
抜き差しして5分、腰がアツクなってきところで、たまらずチンポを引き抜き、彼女の左の頬に少々薄い汁をブチ撒ける(気が変わって顔射にした)。
ふーー。
射精の後は、興奮で指一本動かない。100点差し上げます。
少々値段は高いが、手厚いサービスに加えて、変態願望も叶えられる。皆さんも、冬のボーナスで遊びに行ってみては?
(記事引用元=裏モノJAPAN)
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