【#アルシェ海鮮丼【ゆるフェチトークショー】vol.1イベントレポート!】しおかわ雲丹、海野いくら、佐久間つな、わさびのアルシェ海鮮丼女優が過激なトークでファンが興奮!

#アルシェ海鮮丼【ゆるフェチトークショー】vol.1イベントレポート!

5月11日、東京・赤坂のイベントホールで、AV芸能事務所「アルシェ」に所属するスター女優4人によるトークショー「#アルシェ海鮮丼【ゆるフェチトークショー】vol.1」が開催されました。

登場したのは、「海鮮丼軍団」こと、しおかわ雲丹ちゃん、海野いくらちゃん、佐久間つなちゃん、わさびちゃんの4人。それぞれがAVデビューの秘話や、刺激的すぎるプライベートを赤裸々に語るこのイベントは、笑いと驚きの連続でした。

過激な内容が飛び交いつつも、軽快なトークとポジティブな空気感で、会場は大盛り上がり。以下、イベントの模様をダイジェストでお届けします。

 

 

ステージに司会者が登場し、「さあ、みなさん、準備はいいですか!? NGなしのトーク、始まりますよ!」と呼びかけると、場内は一気に期待と興奮の渦に。そこに4人の女優が、拍手に迎えられながら登場しました。

満面の笑みで手を振る彼女たち。雲丹ちゃんの妖艶なムード、いくらちゃんの明るいオーラ、つなちゃんの親しみやすさ、わさびちゃんのフレッシュな魅力が、瞬く間に会場を虜にしました。

まずは4人それぞれのAVデビュー経緯から語ります。

 

雲丹ちゃんは、27歳の頃にSMの主従関係を結んでいたご主人様と交わした「奴隷契約」と呼ばれる契約書に、AV出演の条項が含まれていたことがきっかけとのこと。「それを見たとき、『何それ?』って思ったけど、『口だけなの?』って言われた瞬間、口だけの人間はイヤだし、自分にも腹が立ってきて、『じゃあ出る!』と出演を決意しました」と語りました。その後、ご主人様の友人がAV撮影のメイクさんだったことから業界に繋がり、とんとん拍子にデビューが決まったそうです。

 

いくらちゃんは、「元々は都内で化粧品の販売員をしていました。でもちょっと嫌になって辞めちゃったんです。化粧品が好きだったけど、その次に好きなことを考えたら『エロいことだ!』って思ったんです」と振り返ります。

さらに、ハプニングバーにもよく通っていた彼女は、「AVはステップアップだ」と感じて出演を決意。ネット検索で一番上に出てきた事務所に応募したところ、採用が決まったそうです。デビュー作からイラマチオに挑戦し、「やればやるほどイラマチオが好きになって、今では三度の飯と同じくらい好き」と豪快に語りました。また「パートナーがいれば、プライベートでもイラマチオしたい」とも明かしてくれました。

 

つなちゃんは、「保育園からの幼なじみの親友に『AVに出たら絶対売れるで』って紹介されたのがきっかけです」と明かします。会社員やガールズバー、キャバクラ経験を経て、当時同棲していたモラハラ彼氏に家を追い出され、仕事もなく途方に暮れていたところ、親友がAV事務所を紹介してくれたのだとか。

デビュー作は『アイデアポケット』の清楚系作品で、イラマチオなどのハードプレイはなし。しかし「便秘がちだったから、元彼のチ○コがアナルにスルッと入ってしまって(笑)。それが気持ちよくて、『アナルができます』って言ったら、そういう撮影になった」と語ると、会場は爆笑に包まれました。

ここから「アナル談議」に突入。雲丹ちゃんは「やるごとに『奥』が深くなる」と言いますが、その『奥』とは文字通りアナルの意味ではなく、「アナル道」の奥のことです(笑)。

つなちゃんは、「イクって感覚はあるけど、マ○コで軽くイッてる状態がアナルではずっと続く」と絶妙な表現で語り、「二穴は二穴で気持ちいい」と冷静に語ります。また、これまでアナルに入れた一番大きなものは「6~7センチ径のアダルトグッズで、長さは60センチくらい」だったとのこと。会場はアナルの話題で最高潮に盛り上がりましたが、あまりに過激なため、ここでは再現不可能です(笑)。

 

わさびちゃんのデビューのきっかけは「AVは出たかったんです。最初はいまの所属事務所とは別の事務所に面接に行ったら、ハード系の撮影の話がなくて、仕事に繋がらなかったんです」と淡々と語り、「AV関係の仕事をしていた友人に、『どうせAVをやるんだったら、プライベートで滅多にできないドエロいやつをやりたい』と相談したら、友人から所属事務所のマネージャーを紹介してもらった」と経緯を語ってくれました。

デビュー作は、「イラマチオをしてゲロを吐きまくる」という内容で、「元々イラマチオでゲロを吐くのはめっちゃ好き」と現役女子大生とは思えない、過激な発言も飛び出しました。今後の活躍に期待が持てます!

 

4人の強烈な自己紹介が終わると、ハードプレイの性癖トークへ。ビンタ、浴尿、飲尿といったワードが、日曜の真っ昼間から東京・赤坂の一等地に響き渡ります(笑)。ちなみに、スポーツドリンクやアルコールを摂取した尿は苦く、糖尿の人の尿は泡立つとの豆知識も飛び出しました。どこで使えるかはさておき、知っておいて損はないかもしれません(笑)。

さらに、好きな男性のタイプや理想のパートナー像などのトークも続き、最後はファンからの質問タイムもある豪華なトークショーとなりました。この約1時間30分にわたるトークショーは、ここでしか聞けないディープすぎる内容がぎっしりと詰まり、ファンも大満足でした。

トーク後は、過激な話をしていたとは思えないほどキュートな4人との撮影会が行われ、会場は終始、和やかで笑顔にあふれる空間となりました。

トーク、質問タイム、撮影会と、内容盛りだくさんで行われた今回のイベントは、「vol.1」というタイトルが付いていることからも、今後のシリーズ化が大いに期待されます。満員のファンを魅了したこのイベント、次回開催の発表が待ち遠しいです。

アルシェX:@archepro
しおかわ雲丹X:@shiokawa_uni
海野いくらX:@Unno_Ikura
佐久間つなX:@tuna_sakuma
わさびのX:@archewasabi

(写真・取材:神楽坂文人

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