まさか母子同居の自宅で25歳ギャルが母親公認の援交? 衝撃の実体験リポート!
ネットで拾った25歳/サポ希望女の自宅に行ってみたら…
以前裏モノJAPANで自宅エンコー女の部屋を訪問する記事がリポートされていたが、俺もつい先月、自宅エンコー女の家で遊んだ。ちょっと驚きの展開だったので報告しよう。
その女の書き込みはこんな感じだった。
『アイコ ポチャ系の25才です。私の家で会える人、家計の足しにしたいので助けてください』
ポチャ系とあるので悩んだものの、条件1万円をぶつけてみたところ、あっさり『いいですよ』との返事が。低レベルなのは確定したが、ま、行くだけ行ってみるか。
友達がシャワーなんか使わないだろうよ
大阪郊外のとある駅前で待ち合わせして、メールで到着を告げると、女はそこからさらにバスかタクシーに乗ってくれと命じてきた。仕方なくバスで指定された場所へ向かう。
やっとこさ降りたところで、さびれたバス停に太めの女が立っていた。
「こんにちは〜」
「あ、どうも」
自己申告通りのぽっちゃり体型だが顔はまあまあの60点クラス。これで1万円ならまあいいだろうと、二人して彼女の部屋へと向かう。
到着したのは一軒家だった。家の前にはボロい自転車が2台置かれ、勝手口のような小さい玄関の横には手書きの表札が。これ、家族と一緒に住んでるんじゃ?
小さな玄関のドアを開けると、靴が散乱していた。絶対一人暮らしじゃないだろ。
「どうぞ上がって」
「うん。家に誰かおるん?」
「お母さん。テレビ観てる」
女が居間の方向を指差す。
「え? 大丈夫なん!?」
「うん大丈夫。私の部屋2階やし」
いや、そういう問題じゃなくて。せめて留守ならわかるけど、今まさにテレビ観てるんでしょ?
狭い階段を登り、6畳ほどの部屋に案内された。布団は敷きっぱなしだが、意外と片付いていて、小さなテーブルの上にはプリングルスの缶がキレイに数本並べてあった。
「プリングルス好きなん?」
「いまハマってんねん」
デブの原因はそれか。布団に座って会話をかわしているときに、階段を登ってくる足音が聞こえた。コンコン。え、入ってくんの?
「はーい」
彼女が部屋のドアを開けると、太った中年女がお菓子とジュースを持って立っていた。これが母親か。
「じゃ、ごゆっくりー」
ドアが閉まる。
「今のお母さん?」
「そうやで。これ食べたらシャワー浴びよっか」
「うん。ホンマに大丈夫?」
「え? なんで?」
「いや…」
あの母親はただの男友達と思ってるんだろうけど、普通、友達がシャワーなんか使わないだろうよ。そもそも、この部屋でセックスしたら下に響くんじゃないのか。