部屋に戻り、すぐに女はチンコをパックリ口にくわえてきた。テクはイマイチだが、長時間舐められているうちにカチカチに。
「ゴム使う?」
「うん、使おうかな」
「じゃ、はい」
女がベッドサイドに置かれたカラーボックスの中からコンドームを取り出し、そいつを装着していざ挿入。部屋の揺れのことなど構わずに、ガシガシ腰を振って、あっという間にフィニッシュを迎えた。一万円ならまあ満足か。
帰り際、玄関で靴を履いていると、母親がやってきた。
「どうも、わざわざありがとうございました」
ありがとう? ありがとう? てことは公認ってこと? そういえばカキコミに、家計の足しにすると書いてあったし、この母子はこれで食っていってるのかもな。
イラスト・清野とおる
(記事引用元=裏モノJAPAN)
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