市川まさみちゃんインタビュー後編。前編ではSOD「退社」の理由とAV女優としての再出発の意気込みを語っていただきましたが、後編では再デビュー作の撮影エピソードなどを語っていただきます!!
女優業一本で勝負に戸惑い…でも新たな快感に喜びアリ!
?インタビュー前編はコチラ
——再デビュー作「SODstar debut」オススメ部分は?
市川 そうですねぇ……。最後の人気男優しみけんさんとのハメ撮りですかね。
はじめてご一緒させて頂いて、2人きりの完全密室で。今迄の大勢居た現場と違い、凄く集中できました。純粋に「気持ち良い」と思いましたし。
——しみけんさんの性癖、「脇の下とアナル」は舐められませんでした?
市川 終わってからも舐められましたよ!(笑)。
しかも動画シーンの撮影全て終わって、パッケージ写真撮っている時も急に現れて。
私が四つん這いになった瞬間に飛び掛ってきて、凄い勢いでドリル舐めされました(笑)。
——それは怒っていいですね(笑)。
市川 あはは、確かに(笑)。でも帰り際に「まさみちゃん、すごく名器だったよ」と言われて嬉しかったです。
——今迄は兼業女優でしたが、これから一本。プレッシャーは?
市川 正直あります。こうやって「SODstar」枠に入れていただいたんで、売り上げを継続させるという結果を残さないと……。
——元宣伝部として、再デビュー作のパッケージはいかがですか?
市川 凄いナチュラル系に作ってくれて、爽やかで良いと思います。中身はエロいし、ギャップありますし。
——自分ならば、市川まさみは「何ウリ」でいったら良いと思います?
市川 巨乳はちょっとムリなので………逆に私一番のコンプレックスだった「お尻ウリ」ですかね。本当に悩みの種だったんですが、女優業を始めてから褒めてくださる方が多かったので。
社員イメージ脱却するため目指すは「AV女優らしさ」
——今後「SOD」で出たいものは?
市川 マジックミラー号も面白そうですし、あとは「ソープ嬢」モノです。 撮影現場にお邪魔した時に、本職の泡姫さんのボディラインが凄くキレイで。私も習いたいって思いました。
——ソープは習い事じゃないよ(笑)。
市川 確かに(笑)。でも、出演した女優の皆さんが翌日筋肉痛になってますよね。体のラインが引き締まる気がするので。ソープエクササイズやりたいなぁって(笑)。
しかも気持ち良いらしいですよ!? SOD内の風俗部署『kaku-butsu』の社員さんもそう言ってましたから!
——女優一本になれば、前より時間ができます。何をしたいですか?
市川 兼業時代は本当に時間がなくて、仕事から帰って眠る日々で。その間に友達が子供を産んだりしているので、お祝いを届けに行きたいです。あとは映画を観たり、キックボクシングを習ったりしたいですね。
——へっ、キックボクシングを?
市川 はい、尊敬している道端アンジェリカさんもやってますし、タイミング良く友達がキックボクシングサークルを始めたので。
ただミットを軽く殴ったり、蹴ったりする程度ですけど。女優業は体一つで勝負するので、より磨けたらな、と思ってます。
——いや、本当に受け答えが丁寧で、まだ社員感が少し残ってますね。
市川 よく言われます。だから今後の目標は、「AV女優さんっぽくなること」なんです(笑)。気持ち的には一から再スタートなので、是非応援よろしくお願いします!
いちかわ・まさみ 7月10日生まれ 東京都出身 T162 B81 W61 H:91 ◉Twitter:@ichikawa_masami
市川まさみ SODstar debut
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