小学生の頃から毎朝毎晩オナニーにふけっていました
——なるほど、名前に負けてないですね。オナニーはいつ頃から?
緒奈 小学校入ってすぐくらいから、落ちてる雑誌を見たりしてたんですよ。
一番最初に拾ったのは、SM物の素人投稿誌でしたね、今思えば。
——最初から過激なものを!
緒奈 あとは漫画の「ふたりエッチ」とか見てましたね。
実際にオナニーをするようになったのは、小学校三年生くらいかな。その時もおしっこを我慢しながら、友だちに借りたエッチな少女漫画を読んでたんです。
トイレに行きたいけど、漫画も読みたいしって、うつ伏せでモゾモゾしてたらイケたんです。そこから味をしめちゃって、夜に寝る前と朝、学校に行く前にしてました。ほぼ毎日やってましたね。
——小学生が毎日朝晩に!
緒奈 あと、彼氏の手を使ったこともあるんですよ。
横で寝ている彼氏の片手を借りてうつ伏せオナニーしたんです。
他人の手だと、また違うんですよね。バレたら大変だっていう背徳感もよかった(笑)。
——美少女がそんなことやってるって、エロ漫画みたいですね。小学校時代のネタはやっぱり漫画ですか?
緒奈 本屋さんでレディコミとか立ち読みして、その内容を覚えて家に帰ってオナニーするんです。実際に見ながらよりも、記憶とか妄想で思い出す方が、自分のお気入りの内容でイケるじゃないですか。
——どういう内容のものが好きだったんですか?
緒奈 息子がお母さんがお風呂に入ってる時に「お母さん、こんなにスケベなパンティ穿いてる」って下着を自分の部屋に持って帰ってオナニーするっていうのを覚えてます。
——ネタもオナニーなんですか。
緒奈 セックスシーン自体に興奮するというのはあんまりなくて、どちらかというとシチュエーションとか、関係に興奮します。それは今でも変わらないですね。
まだまだ続く緒奈もえちゃんのエロ話!
続きは明日公開のインタビュー後編で!!
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