緒奈もえちゃんインタビュー後編。
前編インタビューではオナニー上級者っぷりを語ってくれましたが、後半はオナニーだけでなくSEXのことについてもお聞きします!
痴女をやるのは楽しいけどどうしても出来ないことが
?インタビュー前編はコチラ
——そうなると実際の初体験も早かった?
緒奈 高校生になってからですね。10歳くらい年上の彼氏が相手でした。期待はめちゃくちゃあったんですけど、実際には、あれ、こんなもんかって感じで。最初の彼氏との経験でよかったのはローターを買ってもらったことですね。
——ローターに負けた彼氏……。
緒奈 ローター使ったら、もうすごくよくってバカみたいにハマっちゃって、色々と生活や勉強に支障が出てきちゃったんです。それで悔しいから、オモチャのメーカーに就職してやろうと思って、進学してデザイン科に入ったんですよ。
——なんか、もう発想が突飛ですね。
緒奈 そうですか? それでアダルトグッズの業界にどうしたら入れるのか調べているうちに、AV業界のこともわかってきて、AVやったら、アダルトグッズのことも色々わかるかなって。
——やっぱり発想がおかしいですよ! AVやることに抵抗はなかったんですか?
緒奈 特になかったです。あと、男優さんへの期待もありましたね。すごいんだろうなって。
——期待に応えてくれましたか?
緒奈 はい! ただ入れて抜くだけじゃなくて、角度とか変えてきて、中のポイントを熟知してるんですよね。気持ちよかったです。
——出演作見てると本当に気持ちよさそうですもんね。あと、男を責めるのも楽しそうですよね。
緒奈 身体的にはMなんですけど、精神的にはS寄りなのかな。痴女の方が自然に出来ましたね。
——淫語も言えましたか?
緒奈 おちんちんのことは言えるんですけど、自分のを言うのは、恥ずかしくて……。
——そういえば、作品でもアソコを見られる時だけ、すごく恥ずかしがってましたよね。
緒奈 はい、恥ずかしいんです。その単語を言うのも、聞くのも恥ずかしくて……。
——チンコの話は好きですよね。
緒奈 好き!
——でもマンコの話は?
緒奈 (小さい声で)ダメです……。
——そういうところ、可愛いですね。
■清楚なルックスとは裏腹に、エロさでは今、一番ではないかと個人的には思っている緒奈もえちゃん。オナニーへの探究心も、ちょっとすごくて圧倒されました! (安田理央)