黒ストッキングに包まれたスラリとした脚が艶めかしい国内線CA・梢さん(27歳)が語る、フライト後の獣のような激しいセックスとは? 素人アブノーマルセックス告白手記。
フライトの後はいつも性欲が抑えられなくなるんです…
乗客の命を預かり、常に緊張感を持って仕事に望んでいる美しいCA。フライト中の浮遊感もあってか、なぜか陸に降り立った後は妙に性欲が増すのだという…。
私の仕事はCA、いわゆるキャビンアテンダントです。実務経験6年目で、仕事には常に緊張感を持って臨んでいるつもりです。それだけにフライトを終えて陸に戻ってくると、大きな開放感に包まれます。
そしてこの時、同時に身体の奥底から湧いてくるのが強烈な欲求…。それは
「誰でもいいから、今すぐ抱かれたい」
って気分になるんです。きっと命の危険もあるフライトを無事終えて、改めてカラダが生命力に満ちあふれてくるからでしょうか。
実は私、じつは全国各地にいわゆるセフレがいるんですが、それはこの願望を満たすためなんです。で、たとえばこの日は札幌でステイとわかったら、あらかじめ札幌のセフレに身体空けておいてって連絡して、仕事を終えたらすぐホテルに駆け込んじゃうんです。
フライト後のセックスはかなり激しくなりますね。どうせセフレと割り切っている人が相手だから、今さら猫を被る必要もないでしょう。だからシャワーを浴びる暇も惜しいからって、部屋に入るやいなや、私のほうからベッドに押し倒して、いきなりフェラを仕掛けたり…。
まぁそれでこの前は、セフレの一人に「お前は風俗嬢かよ」って呆れられたけど、その時は頭のなかがオチ◯チンのことで一杯だから、しょうがないんですよね。
少しでも早く勃起させて、少しでも早くブチ込んでもらおうって、そのことしか考えられなくなっているという。
で、オチ◯チンを大きくさせたら、セフレに馬乗りになったままストッキングだけ脱いで、騎乗位で挿入。射精するまで、一心不乱に腰を振りまくります。フィニッシュはいつも中出し。フライト後のセックスでゴムをつけるのがイヤなので、必ずピルを飲むようにしているんです。
「CAと言ったら才色兼備なイメージがあったけど、お前と知り合ってから見方が変わった」 「こんなケダモノのようなCAがいるとは思わなかった」
セフレにはよくこんな風に言われるけど…、身体が求めてしまうんだから仕方ないですよね。
(記事引用元=実話誌『ズバ王』)
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