◯素人感満載の嬢がちょっと本気に?
まずプレイ代40分1万5000円を支払う。嬢の恰好はひざ上まであるセーター地のものをざっくり着ており、ルックスは鈴木紗理奈とスザンヌを足したような軽くヤンキー仕様って感じだ。日頃は昼間働いているが、たまに広島市内からわざわざ呉までバイトしに来ているとのこと。
そんな話をしながら、おもむろにパンツを脱ぐ嬢。記者も下半身をむき出しにする。おしぼりでチ〇ポを拭くと、傍らから取り出したゴムを被せて、やる気のない手コキをしてきた。意識を集中して勃起させると、セーターをたくし上げて嬢が上にまたがってくる。狭い座席での地味で単調な騎乗位が続く。それが義務であるかのような機械的な動きだ。
推定Bカップの胸をまさぐって乳首を指先で軽くいじると、嬢の吐息が熱いものへと変わってきた。ここぞとばかりに正常位にスイッチして、角度を変えながら子宮の奥をゴム越しに突く。嬢の喘ぎ声は地味だが感度は良いようで、セックスを楽しんでいる感がある。細身だが少々くたびれた30代女性独特の肉感が記者のチ〇ポを刺激してゴム内に発射すると、嬢はこれまでの熱い行為を打ち消すかのように仕事っぽく、サクサクと片付け始めた。
パンツを穿きながら仕事について聞くと、これまで風俗はおろか、水商売の経験もないとのこと。 「じゃあセックスが好きでやってるの?」 「嫌いな人おらんじゃろ」
もちろんこんな風俗で講習などなかろう。これまでの愛想の無さはリアルな素人のリアクションであったのだ。ふと気づくと、入り口の方では入ってきた客が閉店で追い帰されている。今夜の出勤は彼女だけのようだ。隣の街と全然違う地味なシチュエーションで地味なプレイ。こんな夜があってもいい。
(記事引用元=ズバ王)