つぼみんがAV撮影中考えてることは…？ 珍解答続出で会場は爆笑の渦に！！
そして「2016年はこんな年だった」を円グラフで発表。見ての通り、半分はゴロゴロしていたようです。円グラフでひと際、目立つのが「バイト」の文字。「封入作業のバイトは思い出深い出来事です。たぶん10日間くらいしたと思います」とバイト経験を告白！ その後も今年に入りそのバイト先から連絡があったとのこと。「もしスケジュールが空いていたら行っていました」とまだまだバイトはやる気満々。バイト先の人はつぼみちゃんと分かっていたのでしょうか？
また「10年後はどんなグラフになっているか？」の質問には「『無』が大きくなっている」と回答。確かに2016年は無が10％程度でしたが、10年後には30％を占めています。無の境地になれるとは達人です。
誰もが気になる「AV撮影の時に考えていること」の円グラフでは「観ている人がどうかな？」が80％！ さすがプロフェショナル。これぞAV女優の鑑です。しかし、ここにも無の境地が……。どこまでいっても無だけは離れられない存在なんですねww。
ここで少し休憩を挟んで第2部に突入。
MCのカジさんと初めてやった2013年のニコ生放送『生つぼみTV』の上映会が開かれました。「懐かしいですねえ」、「楽しかったです」と当時の放送を見て感想を述べるつぼみちゃん。いまから4年前ですが全然変わっていません。
そして、ここで本日のビッグサプライズが！ 以前、配信で歌った映像が100万回再生されたとのことで、生歌を披露する展開に。戸惑うつぼみちゃんに「じゃあ、辞めましょう」とカジさんが振ると、「歌います！」と負けず嫌いの本性を現すつぼみちゃん。この負けず嫌いの展開は定番のようで、まるでダチョウ倶楽部の熱湯風呂を彷彿とさせます。何度かこの展開がありましたが、無事、生歌を披露。
いきなり生歌披露の無茶ぶりに緊張しつつも、負けず嫌いモードを発揮してマイクを握るつぼみちゃん
歌ったのは、生つぼみTV-Kカラオケ配信の際のニコニコ動画が驚異の100万回再生を記録した、大原櫻子as小枝理子の『ちっぽけな愛のうた』。つぼみちゃん緊張しつつも、立ち上がって堂々と歌ってくれました。会場にはつぼみちゃんが好きと言う青色のサイリウムも振られまるでコンサート会場のよう！ 曲後は「歌ってホッとしました。怖かったです」と心境を告白。この突然の生歌を聞けた方は自慢してください！
そして撮影タイムを挟み約3時間に及ぶロングイベントが終了。「すごく楽しくていっぱいお話も出来ました。歌というアクシデントもあったけど、いい思い出になりました。ぜひvol.2もやりたいですね！」と満面の笑みで挨拶。次回のイベント開催も期待したいです。
最後は何とつぼみちゃんがサイン色紙を全員に渡し、握手をしてお見送りをしてくれました！ ここまでファンサービスしてくれるとはビックリ！ 参加者全員が満足した表情で会場をあとにしました。トークあり、歌あり、サイン付きお見送りありとお得感満載の最高のイベントでした。
（撮影・取材：KKフォトグラフ https://www.kkphotograph.co/）
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