◯キツマンに締め付けられ余裕を持って発射!
Dキスも女のコによってそれぞれ。不可の場合もあるし、飛田のように大半がダメというワケでもなかった。
「だってキモチよくなって欲しいもん」
Dキスから彼女は乳首舐めへ。小さな舌先が乳首を弾くとたちまち股間が硬くなる。それを察知してか、手コキでさらに景気づけだ。
「生フェラでも良い!?」
何とも愛らしい問いかけではないか! 頷くと彼女はゆっくりと顔を埋めるのである。静寂の空間にこだますじゅぽじゅぽとの卑猥な音色。舐め方も実に丁寧で、裏スジに舌を這わせたかと思うと、今度は尿道を舌先で弾く。清純そうな顔をして意外とヤラしいのだ。
「ここで働きだしてお客さんに教えてもらったんです」
「ホンマに!? 本当はプライベートで学んでたんちゃう?」
イタズラっぽい質問をすると、彼女はこう白状。
「AV観て覚えたんですよ。どんな風にしたらいいか分からないし、フェラは大切です(笑)」
こんな発言聞いて興奮しないワケがない。ギンギンに硬直したところでゴムを被せて準備完了。さて、体位は騎乗位からスタートだ。Cカップほどの胸を揺らせて、ぎこちない腰振り。それがヤケにムードを高めた。
「何度やっても慣れないんです…」
この発言からすると、M女と見た。体位をバックに変更すると、「恥ずかしい」と言いながらもお尻をドーンと突き出して、入れて欲しそう。ワレメにあてがいクリからお尻にかけてチン棒で上下になぞると、すぐに答えが出た。
「意地悪しないで入れて。お願い…」
ラジャー。ホールに狙いを定めてズドンとつき突き。
「あああ、あーん」
部屋に響き渡るほど、甲高い嗚咽を漏らすのだ。最初はスローに奥までねじ込み、ゆっくりと抜き取る。何度か繰り返していると、彼女は眉間にしわを寄せて喘いでいた。締りはキュークツでピストンするたびに愛液の糸をひく。尻肉を掴みながら最後は高速ピストンでイキ果ててしまった。
(記事引用元=ズバ王)