実の息子に欲情しているというシングルマザーが本誌に禁断の関係を告白。
ご本人によるイメージ写真と手記で、近●相姦が生々しく再現される!!
母親が語る…息子との関係
「イケないことだとは分かっているんです。でも、息子が可愛くてしかたなくて……」
記者の前でそう語るのは、四十路にしてファッションモデルのようなスレンダーボディを維持した美人、奈美子さん(42歳)。21歳のときに結婚し、翌年に息子を出産。幸せな家庭生活を送っていたが6年前に夫と離婚し、今は20歳になる息子とマンション暮らしをしているという奈美子さん。
彼女が言う〝イケないこと〟とは……そう、タイトルに〝母親失格〟とある通り、実の息子との禁断の関係。今回はその一部始終を、彼女の告白手記という形でお届けしようと思うのだが……果たして、母子が陥ってしまった禁断の関係の結末は?
息子の部屋からアエギ声が…
私が夫と正式に離婚したのは6年前。息子の祐太が14歳、中学2年生のときでした。その1年前から夫は外に女を作っていて、家に帰ってこないようになっていたんです。
「ママ、パパと離婚するの?」
「そうねぇ。でも、ママは祐太がいてくれるから大丈夫。だから、高校受験頑張ってね。ママも働くし、パパが養育費を払ってくれるから学費も心配ないわ」
「ありがとう。高校卒業したら、ママが楽になるように僕も働くよ」
息子の祐太は、母親思いの本当にいい子。大げさではなく、この子さえいれば私は生きていける……そう思っていたんです。
ところが祐太が19歳になったある日の夜、私の息子を見る目が変わってしまう出来事が起こりました。
「ただいま……」
小さな会社で事務仕事を始めていた私。その日は残業をさせられ、くたくたになって帰宅したのは夜の9時でした。すると……。
「ああン……ああぁ」
祐太の部屋から、微かに女のアエギ声のようなものが漏れ聞こえてきたんです。
(え……祐太の部屋に女の子が?)
私は細心の注意を払い、そっと祐太の部屋の扉を開け、中を覗き見ました。するとそこにあったのは……ズボンを下ろし、パソコンの画面を見ながらオチ●チンを触っている祐太の姿でした。
(祐太がオナニーしてる……よかった、女じゃなくて)
なぜかホッとしてしまった私。そして私はそっと扉を締めて玄関に戻り、今度は大きな声で、
「祐太ぁ、ただいまぁ」
そう言って、祐太が部屋から出てくるのを待ちました。
「あ、ママ、お帰り。残業お疲れさまでした」
いつもの明るい祐太でした。でも、オナニーしている最中に私が帰宅し、少し焦ってたのでしょう。顔が赤い感じで……私はそんな祐太をますます可愛いと思ったんです。
《次ページに続く》