1998年10月10日に成人向け番組専門チャンネルとして産声を上げたパラダイステレビ。これまで『女子アナ全裸ニュース』、『ザ・処女喪失』、そして社会現象ともなった『24時間テレビエロは地球を救う』など人気番組を連発。
アダルト雑誌、AVと並びアダルトCS放送はなくてはならない存在となりました。
そんなパラダイステレビが今年の10月で開局20周年を迎えますますパワーアップ! 毎週、放送されている生放送にも“開局20周年記念特番”の冠が付きます。
今回は10月19日、深夜0時から1時55分まで行われた「パラダイステレビ開局20周年記念特番・千客万来!マン毛スナックから生中継SP~陰毛を肴に酒が呑める店」の生放送をレポートします!
出演はマン毛スナックのママ・美泉咲ちゃん、スナック店員の相澤ゆりなちゃんと一二三鈴ちゃん。常連客はDJ急行さんとなっています。
放送内容はマン毛スナック「ひじき」でママや店員と常連客が“マン毛”についてトーク。様々な種類のマン毛が鑑賞でき、マン毛を見て年齢や職業、どんなシチュエーションでマン毛を撮影したのかなどをママや店員が再現します。
まずはママの美泉咲ちゃんが常連客のオナニー注文に応え、自らが開発した電マ・アンデルセンでハードオナニーを公開。スタジオには大人の色気がムンムン。深夜に美泉咲ちゃんの「アア・・・、気持ちいい」、「イク~!」という喘ぎ声が響き渡ります。
これに刺激されたのかGカップ店員の相澤ゆりなちゃんは「寝バックで乳首コリコリされたい」と絡みに突入。後ろから激しく突かれるたびに「イイ! もっと、もっと!」と要求。乳首をコリコリされると「あああああ!」と絶叫し昇天。
おとなしそうな雰囲気の店員、一二三鈴ちゃんちゃんはしっとりとオナニー。フェラチオを妄想してのオナニーだけに「奥にいっぱい出して!」、「大きいの大好き」と絶頂。
ママに負けず劣らず、激しい店員でした。
深夜の1時を回ると常連客の注文のハードルも上がります。
「原美織ちゃんのオナニーを再現して」の注文に、同じギンギン♂ガールズのメンバーである美泉咲ちゃんは「お兄ちゃんに舐められているみたい」、「お兄ちゃんもっと激しく! イッちゃう!」と原美織ちゃんの甘えた口調でオナニー。1回目は下着姿でしたが、今回は興奮のあまりブラジャーを脱ぎ、おっぱいを全開!
「Gカップを揺らして」という注文には相澤ゆりなちゃんが騎乗位でユッサユッサとGカップを揺らしまくり! 「ア~~!」、「はあはあはあ」と激しく喘ぎこれまたパラダイス!
最後は「貝合わせ」の注文を受けてママと店員がレズ絡み。美泉咲ちゃんが巧みに一二三鈴ちゃんをリード。乳首を攻めたかと思えば、下半身も愛撫。注文通り貝と貝を合わせたごちそうが出来上がり、ここでオーダーストップ。
様々な注文に応えてくれたスナックでした。決して街には存在しない“陰毛を肴に酒が呑める店”。こういったファンタジー要素抜群な番組こそパラダイステレビならでは。
20周年を迎えさらにパラダイステレビでしか出来ない番組作りを期待します!
来週もパラダイステレビ20周年に合わせ「パラダイステレビ開局20周年記念特番・お父さん達に捧ぐ! 生ストリップショー最前線SP」をレポート予定です!
(写真・取材:神楽坂 文人 撮影協力:パラダイステレビ)