「なんか夢でも見てる気がする。オレ、昔はお前のことが好きだったんだよ」
「え、ウソ…!? 私も好きだったんだけど!」
「マジで!? じゃあオレが告白してたらどうした!?」
「絶対付き合ってたよ!」
まさかの両想いだったことが判明して、ホントにビックリしました。その後はタイムリープでもして過去をやり直したかのような気分でエッチ。彼のオチ●チンが挿ってくると、幸せな気持ちでいっぱいになって、最後は彼のカラダにギュッってしがみつきながらイッちゃいました。
彼はすでに地元の会社に就職しているし、これがその日限りのエッチになることはわかっていました。でもだからこそ盛り上がったんだとも思いますね。いい夏の思い出になりました。
(記事引用元=ズバ王)
ズバ王 2018年10月号