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【人気ハードコアAV女優 七海ゆあインタビュー】「高校生のときは本当にピュアで。 『え? SEX? やだ、痛いの?』みたいな感じでした(笑)」「ヤリマン時代は、ち●こが挿入された瞬間に『もうゲームクリア』みたいな感じで」前編

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京都は南インターまで行けば、綺麗なホテルはいっぱいあるんです。
京都市内は、○○辺りは特に汚い(笑)

── 高校を出るとどちらに?

七海 京都に出て進学しました。

── そこで初めて彼氏ができたの?

七海 違うんですよ! 
私はそれまで「SEXは好き同士がするもの」だと思っていて。
それを信じていて疑わなかったんです。
でも、何回かご飯に一緒に行ったことがある人に、ホテルに連れていかれて。
「そういうことになっても、それは私のことが好きだからだ」って思って、処女を捧げたわけなんですが……そうではなかったらしい(笑)

── 遊ばれましたか?

七海 スタートが「ヤリ目(SEXするのが目的)」だったんですよ。「そんなのもあるの!?」みたいな。

── エロに対してとてもピュアですが、エロい情報ってなかったの?

七海 ありましたよ。ネットですね……小学校4年生ぐらいのときに、そういうことに興味を持って、ネットなりエロ本なり、従姉妹と漁りました。情報収集として。

── エロ本を漁るってどうやったの(笑)

七海 大人の女性が読むエッチなマンガみたいな雑誌を買ってきたんですよ。従姉妹が。

── その行動をするタイプは、オナニーしますよね。

七海 はい。オナニーしました(笑)

── オナニーはいくつがスタートですか?

七海 だから10歳とかそのぐらい。

── オナニー歴長いのね。そして、ピュア歴も長い。

七海 強烈に長い!

── 妄想しすぎちゃうタイプ。

七海 そうです! こじらせパターン(笑)

── それで、京都に行ってヤラれちゃったと。京都市内はまたラブホが多いもんねぇ。

七海 うん。あんまり綺麗なところじゃなかったです(笑)。
老舗のラブホでした。南インター(京都南IC)まで行けば、綺麗なホテルはいっぱいあるんです。
京都市内は、○○辺りは特に汚い(笑)

── 京都の女子みんな思っていることだろうなぁ、それ。

七海 みんな思ってますよ! 「インターまで行きたい!」って!

── ここでヤラれてしまった七海ゆあちゃん。
その後の恋愛とSEXはどうなっていくのでしょうか。

七海 その後は「男の人は、本当にヤリたいだけでSEXができるのか」の実験期間に入るんですよ(笑)

── あえて自分の体を使ってってこと?

七海 そのことへの興味しかななくて。「どうなんだろう」って。

── こじらせた人らしい反応です。

七海 それから自分を使って、研究しました。

── 意識高そうに言っていますが、要はヤリマン

七海 はい。ヤリマンに成長しちゃいました(笑)

── 研究成果を丁寧に聞いてみましょうか。
まずは、ゆあちゃんは男の側に、どういう風にアプローチをするの?

七海 向こうからの場合もあります。私からの場合は、「この人は行かないかな?」みたいな人に、「今日は朝までいける」アピールと、「ひとり暮らしだからお家は誰もいないよ」って言うんです。

── 自分の家に入れて大丈夫な女子だった。

七海 全然、大丈夫でした。
私が向こう行く場合だと、初めましての人のところに行かないんですよ。
友達だったり先輩だったり、ある程度関係性のあるところならば行ってました。
だから相手に「友達の元カレ」とかいました。

── ちょっと待って! 七海ゆあの兄弟が、その周辺にゾワっと誕生しちゃったわけだ(笑)

七海 はい。私の穴兄弟的な関係ができてました。

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「もうゲームクリア」みたいな感じでした

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